約 967,512 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44451.html
登録日:2020/03/26 Thu 16 48 45ラビ 更新日:2024/08/15 Thu 17 15 05ペエ 所要時間:約 17 分で読めるニャ ▽タグ一覧 17作目 20年冬アニメ ABC Yes!プリキュア5GoGo! ※日曜朝8時30分です。 アニメ シリアス回多め テレビ朝日 ヒーリングっど・プリキュア ビターエンド プリキュア プリキュアシリーズ ペンギン 三森すずこ 令和プリキュア 令和最初のプリキュア 依田菜津 健康 兎 医者 史上最速の再放送 地球をお手当て 子供向けアニメ ←大人も楽しめるストーリー 山岡直子 悠木碧 手と手でキュン! 東映 東映アニメーション 池田洋子 河野ひより 涙腺崩壊 深夜32時30分番組 深夜32時半アニメ 濃すぎるキャラクター達 犬 猫 生きてるって感じ! 神アニメ 神作 稀にギャグあり 終盤は賛否両論 考えさせられる話 香村純子 香村純子の本気 鬱展開←主に中盤と終盤 手と手でキュン!ハートつないで地球をお手当て! 「ヒーリングっど・プリキュア」とは、プリキュアシリーズ第17作目である。本来は中点の部分にはハートマークが入るが、機種依存文字であるためここでは省略する。 ●目次 概要 ストーリー 登場人物プリキュア ヒーリングアニマル その他の登場人物 ビョーゲンズ アイテム・用語 余談 アニメージュ第43回アニメグランプリ 概要 2020年2月2日から2021年2月21日まで放送された。例年より期間が長い理由については後程。 メインライターは『Go!プリンセスプリキュア』『キラキラ☆プリキュアアラモード』でサブを務め、『映画 Hugっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』の脚本を手掛けた香村純子。 「医者」をモチーフにしつつ、プリキュアや妖精達を「地球のお医者さん」と位置づけ、悪の勢力を「異世界から来た未知のウイルス」とすることによって過去にニチアサで放送された同コンセプトの作品に比べ、プリキュア特有のファンタジックな作品に仕上げられている。 テーマは「生きる・絆・思いやり」。 入院経験のある主人公の過去等を通し、生きることや、その為の人と人との繋がりが描かれている。 その一方で、モチーフ故に人や生き物の生死が戦いの中で常に意識されていて戦闘シーンも緊迫感溢れるものが多いなど、香村氏の作風も相まって、これまでのシリーズに比べるとシリアスの度合いが高くなっている。更にこれまでのシリーズの「プリキュアらしさ」を覆すチャレンジングな展開が多く、シリーズの中でも賛否の分かれる作品でもある。 第42話にて… 第42話にて、ビョーゲンズの敵幹部であるダルイゼンをキュアグレースが見捨てた展開には賛否様々な反応が起こった。 のどかはダルイゼンを倒す前に「あなたを助けたら自分はどうなるのか」「あなたが元気になったら、また地球と私たちを苦しめるのか」と尋ねたところ、ダルイゼンは怯んだ表情のまま返答できず沈黙を貫いた。 このことがキュアグレースがダルイゼンを倒す最後のスイッチになったのだが、キュアグレースは彼の答えをちゃんと待ったようには見えず、追い詰められ、冷静な思考ができる状態では無かったダルイゼンを矢継ぎ早に問い詰め、即答できなかったから「あなたを助ける気にはなれない」と言いきったキュアグレースの行いには酷ではなかったかという意見がある。 結局、ダルイゼンの答えを待たなかった事は、幾通りもの彼の心中の解釈を生み出し、『ヒーリングっど・プリキュア』42話のキュアグレースの選択には賛否が沸き起こる事となった。 2020年は東京オリンピックが開催される年でもあったことから、世界中から日本に人が訪れ交流する時代の到来を見越し、前々作や前作でこれまでも取り上げられた“多様性”も絡めつつ、その根底にある地球や身近な世界の素晴らしさ・楽しさを描くことに挑戦する予定だった。 …が、本作の放送開始から前後して現実世界では重篤な肺炎を引き起こす新型コロナウィルス・COVID-19が世界的に大流行する(パンデミック)というまさかの事態が発生。 感染拡大防止のため世界各国で人の行き来や人の集まりは大きく制限され、日本も例外ではなく、東京オリンピックが一年延期になっただけではなく、2020年4月には緊急事態宣言が発令されるまでに至った。 テレビ朝日スタッフにも感染が広がる状況下により、同年4月26日より本番組(及びフジテレビのドリーム9枠)の放送休止が決定し、同年6月28日から再開された。アニメ業界全体がそうだが本作も休止期間中は再放送で埋められることになった。 毎年恒例だった春の過去シリーズキャラと共演する劇場版も上映開始日が一度は延期しつつも日程が決まったと思いきや再び延期してしまい未定になっていたがその後、同年10月31日に正式に決まった。 同時に本来は毎年の秋に公開されていた放送中のシリーズ単独の劇場版『映画 ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』が2021年3月20日と発表され、本作の物語が終了した後に上映されるという異例の展開になった。単独ながら『プリキュア5』と共演したり次作『トロピカル~ジュ!プリキュア』の短編映画も同時上映されるなどこちらも異例尽くしの内容になっている。映画公開スケジュールの大幅な変更に伴い、本来なら毎年春に公開されている3世代のクロスオーバー映画の制作は見送られた(*1)。 現実のウィルスの猛威を前に予想だにしない大きな足踏みを余儀なくされた事で再放送後に同年6月28日から放送が再開され、従来よりも放送期間が1ヶ月延長されて2月下旬に最終回を迎えたが最終的に数話分が短縮された事で全45話と現時点で最も話数が少ないシリーズの1つになった。(*2) 但し、それでも本来の放送予定で可能な限り製作された節があり、季節ネタを扱ったエピソードも例外ではなく、夏に関係した話を秋に放送するといった変則的な構成を続けていたが、最終的にハロウィンやクリスマス回は製作されなかった。また、当初の予定通りに単独映画が秋頃に公開されていた場合、映画と連動したエピソードを制作する予定だった事も明かされている。 また、最終話は『ハピネスチャージプリキュア!』以来となる主人公達が大人になった姿を描かず、プリキュアとしての戦いが今後も続いていく事を示唆したラストを迎えた。それについては単独映画の公開が番組終了後に延期となった事に伴う違和感を無くすための措置であるという見方もあるが、劇場版の時間軸が最終回より後なのかは明言されていない。 こうした状況による様々なスケジュールの崩壊、子供番組全体に起こった買い控えもあって、持ち直していた商業成績が再度がっくりと落ちてハピネス以来となる暗黒期の再来となった。 諸々の状況から不遇な状況に置かれたプリキュアと見る向きもあるが、主演の悠木碧はクイック・ジャパン別冊にてエッセイ「貴方はプリキュア」にて 「ヒープリは不遇だったと言わせるつもりはない。私達は、本当の本当に、世の中に希望が必要な時にプリキュアを任せてもらえたのだ。」と、強く答えている。 ストーリー 主人公・花寺のどかはすこやか市に引っ越してきた中学2年生。 引っ越し初日、町を散策していたのどかは、地球をお手当する為にやってきた妖精「ヒーリングアニマル」と出会い、更には異世界から侵略してきた邪悪な病原体「ビョーゲンズ」の襲撃に巻き込まれる。 そんな中でのどかはヒーリングアニマルの一匹であるラビリンと共にキュアグレースに変身し、ビョーゲンズを撃退。 以後、クラスメートの沢泉ちゆや平光ひなたも加わり、仲間達と共にビョーゲンズに立ち向かうことになる。 登場人物 プリキュア ヒーリングアニマルと絆を結び、ヒーリングステッキとエレメントボトルで人間が変身した伝説の戦士。 その昔は「古のプリキュア」なる者も存在し、健在だった頃のキングビョーゲンとも戦ったことがあるようだが、その詳細は分かっていない。 初期メンバーは3人で中盤からキュアアースが加わり、人数は『Go!プリンセスプリキュア』以来5年振りの4人体制となった。 全員変身後の決め台詞は、「地球をお手当て! ヒーリングっど・プリキュア!」。 花寺のどか/キュアグレース CV 悠木碧 本作の主人公。 普段はおっとりしていて穏やかな人物だが、芯と正義感は強い。 誰に対しても献身的だが、時に自分を顧みなくなることも少なく無い。 かつては長い間入院生活を送っていた。 詳しくは個別項目参照。 沢泉ちゆ/キュアフォンテーヌ CV 依田菜津 のどかのクラスメイト。 落ち着いた性格で大人びている。 文武両道な優等生だが、駄洒落に弱いという意外な一面もある。 詳しくは個別項目参照。 平光ひなた/キュアスパークル CV 河野ひより のどかとちゆのクラスメイト。 バイタリティ溢れるムードメーカーで、少し強引だが根は素直。 勉強は苦手。 詳しくは個別項目参照。 風鈴アスミ/キュアアース CV 三森すずこ 今作の追加プリキュア。 テアティーヌの祈りを受けて実体化した精霊的存在で、バテテモーダの猛攻で窮地に陥ったのどか/グレース達を救った。 物腰は穏やかだが地球を蝕む邪悪な存在であるビョーゲンズに対しては情け容赦なく殲滅する。 その一方で、世間の常識には疎いためか、無自覚でのどか達を振り回してしまうことも。 詳しくは個別項目参照。 ヒーリングアニマル 本作における妖精。 異世界「ヒーリングガーデン」に住まう動物の姿をした妖精達で「地球のお手当」を使命とする「地球のお医者さん」。 本編開始前から続くビョーゲンズとの戦いでガーデンが壊滅状態に陥り、ラテと見習いの三匹が地球に送られることになる。 アニマルに認められると(曰く、“心の肉球がキュンとする”)、変身アイテム「ヒーリングステッキ」が生み出され、それを介して人間と妖精が協力してプリキュアに変身出来るようになる。 ラビリン CV 加隈亜衣 のどかのパートナーであるウサギ型アニマルの女の子。 使命感が強く、生真面目でしっかり者。 詳しくはのどかの項目参照。 キュアプリズム?一体誰ラビ? ペギタン CV 武田華 ちゆのパートナーであるペンギン型アニマルの男の子。 小心者で慌てん坊が、やればできる子。 詳しくはちゆの項目参照。 ニャトラン CV 金田アキ ひなたのパートナーである猫型アニマルの男の子。 ノリは軽いが、機転の利く頭脳派。 詳しくはひなたの項目参照。 ラテ CV 白石晴香 小犬型アニマルでガーデンの姫君。 その立場上他のアニマル達からは様付けされて丁寧に接されている。 第2話にて迷子犬として花寺家で飼育されることになる。 上三匹と違ってまだ言葉は話せず、専用の聴診器を使うことで他者と意思疎通が可能。 その際には語尾に「ラテ」と付く。 エレメントさんと同調しており、エレメントさんがメガビョーゲンに取り込まれると体調を崩してしまう。 そうなると聴診器でメガビョーゲンの出現場所を聞き出した後、早急に倒す必要がある。 早期にメガビョーゲンを倒せば直ぐに回復するが、倒すのが遅れると体調が治らず、エレメントさんの力を注ぐことでようやく復活する。 第20話でアスミのパートナーとなり、彼女が変身する際にキュアタッチする。 テアティーヌ CV 戸田恵子 麗しい成犬の姿をしたアニマルで、ガーデンの現女王にしてラテの母親。 キングビョーゲンとの戦いで力の大半を消耗し、娘を三匹に託して人間界に送った。 現在は少ない軍勢と共にガーデンを守り続けている。 大昔はラテと似た小型犬のような容姿で言葉も話せなかった。 サルロー CV 郷田ほづみ 最終話で登場した老人風の猿型アニマル。 「地球を蝕むという視点では、今の人間たちもビョーゲンズとそう変わらない」という考えを持っており、さらにのどか達がお土産で持ってきたすこやかまんじゅうに野生のナノビョーゲンが紛れメガビョーゲンが発生した事で彼女達を痛烈に批判する。 しかし、それでものどか達は自分達の責任としてプリキュアに変身してメガビョーゲンと戦い、さらにラテが呼び出した別世界のプリキュアの介入もありテアティーヌからもう少しの間だけ人間を信じてみる事を諭されたことで、人間に対しての考えを改める事になった。 ヒーリングガーデンにて… 『ヒーリングっど・プリキュア』最終回で明らかになったのは、「ヒーリングアニマルは地球の守護者であって必ずしも人間の味方という訳ではない」という事実であった。 最終回で「地球環境の行く末次第では、ヒーリングアニマルが人類を浄化対象とするかも知れない」という可能性に触れ、プリキュア達が「自分達人間も、これまで浄化していったビョーゲンズ達のようにヒーリングアニマル達に地球の害毒と見なされ、浄化される(消される)かもしれない」と悩み、人間とビョーゲンズの立場が入れ替わるかのような展開は、視聴者に強い衝撃を与えた。 最終回で人間という種を批判し浄化される事を望んでいるサルローが現れた事により、キュアグレースがダルイゼンを見捨てて突き放したことの意味に更なる一考を投げかけている。 のどかがダルイゼンを見捨てて突き放したように、いつか人類もまたヒーリングアニマル達に見捨てられるかもしれないのだ。 その一方で、ヒーリングアニマル達の都合でのどか達を危険な戦いに巻き込んでおきながら、その事について感謝も謝罪も無く一方的に「人間の業」を糾弾するサルローや、ラビリン達にプリキュアになってくれる人間を探すように命じ、戦えない自分達に代わって地球の為にビョーゲンズと戦ってくれたのどか達人間に対して、悪びれもせずに「浄化する覚悟がある」と言い放ったテアティーヌの言葉に、怒りや反発を抱く視聴者をもいる。 そもそも「人間を浄化」とはどうするつもりなのか?。プリキュアシリーズにおいて「浄化」とは命を奪うことでは無いとされてきた。浄化されたビョーゲンズ達は自我を持たないナノビョーゲンに退化したとスタッフインタビューで明かされているが、結局の所ヒーリングアニマルの言う「浄化」とは「知的生命体を排除する」事の言い換えで、ヒーリングアニマル達のただのおためごかしに過ぎなかったのだろうか? その他の登場人物 ※プリキュアの家族については、各自の個別項目参照。 円山教生 CV 浜田賢二 のどか達の担任をしている理科の教師。 見た目は普通のおじさんだが、ビョーゲンズが現れた際には率先して避難誘導を行う、行方不明になったのどか達を必死で探し回るなど教師の鑑と言える人物。 第31話でメガパーツによってパワーアップしたシンドイーネにより息子の孝太を庇う形でギガビョーゲンにされてしまいプリキュア達を追い詰めるが、新たなる技ヒーリングっどアローで浄化された事で元の姿に戻った。 益子道男 CV 井口祐一 第7話で登場したのどか達の隣のクラスの男子生徒。 自称「すこ中ジャーナルのジャーナリスト」だが、実態はただの新聞部部員で、しかも部員は彼一人だけ。 スクープに対する執着心は強く、時にスクープを追い求めすぎて手段を選ばなくなり、そのせいで他者に煙たがれらることもある。 しかし、自分の非を自覚すればすぐに認めて謝罪したりデマや思い込みと分かればそれ以上は探求しようとしないなど根はちゃんと常識をわきまえた人物である。 一度はのどかをメガビョーゲン騒ぎの元凶と決めつけてストーカー行為スレスレの行動を繰り返したが、誤解と分かって以降は彼女達と和解した。 第8話ではちゆのライバルになりそうな西中の高美ツバサをのどかとひなたに教えていた。 第16話では益子のセリフはないが永遠の大樹の件で城戸を結婚して疎遠になった長野と杉崎夫妻と仲直りさせるためひなたに手伝わされていた。 第31話で益子は登場してないが新聞部の活動は続けているようで円山先生の息子の孝太からプリキュアの存在が言及されていた。 第34話ではセリフありでは第8話以来に登場して陸上大会で優勝したちゆを取材しようとするが取り巻きの女子生徒に追い出された。 物語終盤では復活したキングビョーゲンを撮影していた中でかつて尾行していたのどかを含め彼女達がプリキュアと知る事になったが、彼女達の活躍により幾度となくすこやか市の危機を救っていてくれた事を尊重して住人達と一緒に胸の内にしまう事にした。 名前は似ているが、彼女との関連性は不明。 土生みきお CV 北田理道 第15話で登場したハーブ専門店の男性店主。 オネエの雰囲気があり(*3)、彼が制作したマスコットキャラクターも独自のセンスを醸し出しているがラビリンは気に入っていた。 名前の由来はそのままハーブと思われる。 日下織江 CV 前田玲奈 第18話で登場したアロマショップの女性店長。 ひょんなことからニャトランが彼女に惚れてしまいひなたも応援するが織江は既に結婚していたためニャトランは真っ白に燃え尽きた。 りり CV 田中貴子 第25話で登場した小学生の女の子。 公園にいたペギタンを連れ帰ってジョセフィーヌと名付けてぬいぐるみとして可愛いがる。 母子家庭で母親は家を空ける事が多く学校でも馴染めない状況が続いていたがペギタンの励ましによって友達が増えた。 蜂須賀先生 CV 浜田賢二 第33話で登場したのどかが入院していた時の主治医(第11話ではのどかの回想において後ろ姿で登場)。 原因不明の病に長い時間ずっと苦しんでいたのどかを励まし続けた事により彼女にとっては大恩人ともいえる存在。 その後、のどかが一転して回復した事で退院するも最後まで病の原因がわからず自分の無力さを痛感したが、のどかの彼に宛てた手紙を読んだ事で感極まりある決心をする事になった。 のどかと別れた後にメガパーツでパワーアップしたダルイゼンによってギガビョーゲンにされてしまうがプリキュア達の活躍によって元の姿に戻った。 高美ツバサ CV 高森奈津美 第34話で登場したすこやか西中の陸上部の少女(第8話では益子道男から彼女らしき存在が示唆されていた)。 ちゆをライバル視しており次は世界で戦う事を宣言するが、ちゆはその先の事までは考えていなかった事が許せず関係に亀裂が生じてしまう。 その後、シンドイーネによってギガビョーゲンにされてしまうがプリキュア達の活躍によって元に戻り上記の件を謝罪してちゆと仲直りした。 第38話では手紙で登場しており海外生活に慣れて引き続きハイジャンプの練習をしてちゆとの再会を待ち望んでいる模様。 担当声優は次々作『デリシャスパーティ・プリキュア』にもコメコメ役で出演している。 斎藤えりこ CV 松本沙羅 第36話で登場したひなたが小学生の時に交流があった少女。 ひなたをナターシャ、自身はエリザベスとあだ名で呼び合う仲だったが5年前に引っ越して疎遠になり、ひなたは中学を卒業したらのどかやちゆとも疎遠にならないかと不安に駆られてしまう。 ひなたと再会した時はあだ名呼びを一度は拒絶してしまうが、えりこ自身はひなたがのどかやちゆと仲良くやっていた事が羨ましかっただけでありメガビョーゲン浄化後はひなたと再び交流する事になった。 担当声優は次作『トロピカル~ジュ!プリキュア』にも出演した。 フウ かつてテアティーヌと共に大昔のすこやか市を守っていた古のプリキュア(*4)。 ヒーリングガーデンに彼女を模した彫刻が残っている。 第39話でキングビョーゲンの回想に登場しており、アスミとほぼ同じ姿をしている。 ハープの演奏が得意であり「ヒーリングっど♥プリキュア ドリームステージ」ではアスミにも演奏技術が受け継がれている話となっている。 ビョーゲンズ 本作の敵役。 地球に隣接する異世界であるビョーゲンキングダムから攻めてきた邪悪な病原体達で、地球を蝕んで不治の病に侵し自分達だけが住める環境に変えてしまうことを目的としている。地球上の生命体を「宿主」として成長したテラビョーゲン達を幹部に持つ。 詳しくは個別項目参照。 アイテム・用語 ヒーリングステッキ ヒーリングアニマルが、自ら見染めた相手と心が通じ合い、「心の肉球」が反応することで現れるとされる伝説のアイテム。 本作におけるプリキュアはこれを使って変身するが、それだけに留まらず、攻撃・防御・分析などをコレ一本で行なえるというマルチデバイスである。 中央部分にヒーリングアニマルが合体し、その下部にエレメントボトルをセット。 肉球に1回触れることでプリキュアへの変身が完了する。 また、変身後に肉球に1回触れることによって「キュアスキャン」を発動。 メガビョーゲンに取り込まれたエレメントさんを探し当てることが出来る。 他にもステッキに収まったアニマルの掛け声によって展開される肉球状のバリア「ぷにシールド」を展開する。 因みに心を通わせた者同士でなければ変身出来ず、第2話では、ラビリン不在の中でのどかがニャトランと変身しようとしたが失敗している。また、喧嘩などをして互いの仲が最悪になると変身自体ができなくなってしまう(*5)。 エレメントさん 有機物無機物を問わず、地球上の万物に宿る精霊。 その存在が地球の生命力そのものを表しており、ナノビョーゲンに感染してメガビョーゲンにされてしまうと、地球は弱体化の一途をたどる。 時折自分達の力をエレメントボトルとして譲ってくれることもある。 声優は花守ゆみり氏、千本木彩花氏、降幡愛氏の3名が各話ごとにローテーション制で演じている。 一覧 登場話 名前 媒体 声優 第1話 花のエレメントさん 花 花守ゆみり 第2話 木のエレメントさん 校庭の木 千本木彩花 第3話 水のエレメントさん 温泉水 降幡愛 第4話 光のエレメントさん 鏡 花守ゆみり 第5話 泡のエレメントさん 水族館の水槽内の泡 千本木彩花 第6話 実りのエレメントさん 苺畑 降幡愛 第7話 雨のエレメントさん 雨水 花守ゆみり 第8話 氷のエレメントさん 氷袋 花守ゆみり 第9話 宝石のエレメントさん 宝石 花守ゆみり 第13話 雷のエレメントさん 電線 千本木彩花 第14話 風のエレメントさん 電動扇風機 降幡愛 第16話 はっぱのエレメントさん ハーブ 花守ゆみり 第18話 火のエレメントさん 蝋燭 降幡愛 第20話 太陽のエレメントさん ソーラーパネル 千本木彩花 エレメントボトル 本作のキーアイテム。 エレメントさんの力が籠った小さなボトル型アイテムで、ヒーリングステッキにセットすることで変身や技の発動に使用される。 地球の力そのものであるため、非常に貴重で、おいそれと手に入れられるものでは無いらしい。 2本揃ってもベストマッチにはならない。 一覧 名前 所持者 効果 経緯 花のエレメントボトル のどか/グレース キュアグレースに変身させる テアティーヌからラビリンに託された 水のエレメントボトル ちゆ/フォンテーヌ キュアフォンテーヌに変身させる テアティーヌからペギタンに託された 光のエレメントボトル ひなた/スパークル キュアスパークルに変身させる テアティーヌからニャトランに託された 実りのエレメントボトル のどか/グレース 光弾を発射する 実りのエレメントさんから託された 氷のエレメントボトル ちゆ/フォンテーヌ 命中したものを凍らせる光弾を放つ 氷のエレメントさんから託された 雷のエレメントボトル ひなた/スパークル 命中したものを痺れさせる光弾を放つ 雷のエレメントさんから託された はっぱのエレメントボトル のどか/グレース 正確な効果は不明 はっぱのエレメントさんから託された 雨のエレメントボトル ちゆ/フォンテーヌ 雨を降らせる光弾を放つ 雨のエレメントさんから託された 火のエレメントボトル ひなた/スパークル 正確な効果は不明 火のエレメントさんから託された 風のエレメントボトル アスミ/キュアアース キュアアースに変身させる 初登場の際アスミが変身解除の際に作り出した 空気のエレメントボトル アスミ/キュアアース 相手を空気玉で閉じ込める 音のエレメントボトル アスミ/キュアアース 音波で相手の動きを止める ヒーリングルームバッグ ラビリン達が持ってきた大きな鞄。 内部にはアニマル達の生活空間があり、椅子やクッション等が常備されているなど、言わば彼女らの住居となるアイテムである。 聴診器 ラテやエレメントさんとの会話に用いられるアイテム。 ラベンだるまちゃん 第15話で登場したハーブ専門店のマスコットキャラクター。 初見では反応に困りそうな何ともいえない風貌をしているがラビリンは目を輝かせていた。 やがて、のどかのおかげでそのぬいぐるみを手に入れることができたラビリンだったが…。 後にプリキュアプリティストアでまさかの商品化を果たす。 燃えよ、ビーバレ! ビーチバレーを題材にしたスポ根風アニメ。 画風は昭和感満載だが内容は令和らしくコンプライアンスに配慮されている。 アスミとラビリンとラテ、ちゆの弟とうじは欠かさず見てる模様。 公式サイトにキャラ紹介ページが作られてる他、何故かプリティストアから発売されたメモリアルチャームになったことも。 すこやかまんじゅう すこやか市の名物でもある饅頭。 個別はもちろん6個入りもあり、イチゴやカボチャ、小松菜など味の種類も豊富。 アスミも初めて食べてからお気に入りになったようで、最終話で野生のナノビョーゲンによってメガビョーゲンになった時は攻撃する事ができなかった。 余談 エレメントさんは第1話が花で花守氏、第2話が木で千本木氏、第3話が水で降幡氏はAqoursと第4話以降でローテーション制と判明するまではエレメントさんの属性と演者の名字や所属ユニットが共通していた事で一時的に話題になっていた。 花守氏はその後、次作「トロピカル~ジュ!プリキュア」でプリキュア役に抜擢された。 16話でかつて同時間帯に放送されていたおジャ魔女どれみが映画「魔女見習いを探して」に合わせて映画ポスターのカメオ出演として登場した。しかし本来公開直後に同話と連動する予定が、同番組が前述のように新型コロナウィルスによる放送延期や同映画もその影響で公開延期により、放送時期と映画公開の時期が大きくずれてしまった。 アニメージュ第43回アニメグランプリ アニメージュ2021年8月号で発表された第43回アニメグランプリ(投票期間2021年4月9日~5月8日、5月号の綴じ込みハガキの投票を集計)の結果、グランプリ作品部門『ヒーリングっど・プリキュア』が1位(得票数455point)となった。プリキュアシリーズ初の快挙となる。 女性キャラクター部門1位は花寺のどか/キュアグレース(得票数405point)、8位に平光ひなた/キュアスパークル(得票数64point)、15位に沢泉ちゆ/キュアフォンテーヌ(得票数50point)がランクインした。そして男性キャラクター部門ではダルイゼンが7位(得票数62point)、ニャトランが14位(得票数49point)、ペギタンが15位(得票数48point)にランクインした。 アニメソング部門ではOP曲『ヒーリングっど・プリキュアTouch!!』が3位(得票数125point)、『ヒーリングっど・プリキュア』前記ED曲『ミラクルっと・Link Ring!』が4位(得票数109point)にランクインした。 アニメージュ8月号には『ヒーリングっど・プリキュア』のシリーズディレクター池田洋子氏とプロデューサー安見香氏のインタビュー、そして山岡直子氏の描き下ろしイラストが掲載された。 悠木碧氏の声優部門1位受賞インタビュー内にて 悠木碧氏は第43回アニメグランプリ声優部門1位の受賞インタビュー内にて、「『ヒーリングっど・プリキュア』は『のどかが優しい自分のままでいられる世界とは?』を1年かけて提示してきた作品です。のどかは、頑張り屋で他者に優しさを与えすぎてしまう部分もありました。でも、『自分を大事にすること』が周りの人たちの幸せに繋がる事を学んで。第42話では、ダルイゼンというヒール役を滅ぼすかどうかという展開がありました。視聴者の方はきっとのどかと一緒に『正義とは何か』を考えてくださったでしょうし、のどかの選択には賛否両論があったと思います。私は、あのエピソードは『のどかの選択は正しい』ということを伝えるのではなくて、『あなたはどう思う?』と問いかけているのではないかと思っていて。」 ―正解だと主張するのではなく。 「感じ方は人それぞれなのだと。それはこの作品に限らず、世のアート作品すべてに言えると思います。」 と、今作品について語っている。 反響は大きく、翌月のアニメージュ9月号のキャラクターベスト10にも6位に花寺のどか/キュアグレース(得票数64票)、19位にダルイゼン(得票数36票)がランクインした。(top30まで誌面に記載される。) 追記・修正は地球をお手当してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイトルに機種依存文字は使わないほうがいいのでは… -- 名無しさん (2020-03-26 16 58 24) 機種依存文字が入っているのでタイトルの修正をお願いします。 -- 名無しさん (2020-03-26 17 26 20) 発表当時はまさか現実とタイムリーな状況になるとは思わなかったな…。 -- 名無しさん (2020-03-26 17 32 05) コロナの流行はビョーゲンズが原因だった・・・? -- 名無しさん (2020-03-26 19 33 20) ちょっと敵の名前がまずった -- 名無しさん (2020-03-26 20 06 37) キラメイジャーが「なんかプリキュアみたいだ」と思った一方で、こちらはプリキュアなのに何となく戦隊や仮面ライダーっぽい。相棒キャラが主人公をプリキュアに選ぶまでの成り行きや、ボタンの連続押しで必殺技を発動、弱点をスキャンしないと敵にトドメを刺せない…という諸々のセンスが。 -- 名無しさん (2020-03-26 20 13 48) 「怪物を倒して世界を浄化」とかOPの1シーンとかテアティーヌ様とか、大神っぽさを感じた。久しぶりにやりたくなって、ついスイッチ版買ってしまったよ -- 名無しさん (2020-03-26 20 48 58) オリンピックイヤーが延期になったんだよね… -- 名無しさん (2020-03-26 21 43 45) 「エレメントボトル おいそれと手に入れられるものでは無いらしい。 」←…とりあえずクリスマスケーキには確実についてくると思うw -- 名無しさん (2020-03-28 05 52 29) 現状が現状だし、路線変更もありうる -- 名無しさん (2020-03-28 22 19 14) 次回、いよいよ来るか!シリーズ恒例の主人公の成長 新武器登場編 -- 名無しさん (2020-03-29 20 19 20) ブレずに最後まで通してほしい。路線変更がないことを願う。 -- 名無しさん (2020-03-31 15 45 07) 「病気と戦うプリキュア」というテーマだからこそ、今最も続けるべきアニメ -- 名無しさん (2020-03-31 16 46 50) ↑視聴者に病気に負けるなというメッセージにもなるね -- 名無しさん (2020-03-31 18 55 10) 害獣ヌートリアをどう扱うのか? -- 名無しさん (2020-04-12 15 01 59) そろそろ再開できるだろうか。早くひなたちゃんが元気になってほしい。 -- 名無しさん (2020-05-27 02 18 27) 前2作も含めてヒープリが3人の変身回と合体技回が期間限定で無料配信されるけどそうなるとヒープリ再開はもう少し先になるって事か。 -- 名無しさん (2020-05-30 13 01 08) おさらいが次回は12話という事はいよいよだろうか。 -- 名無しさん (2020-06-14 11 17 42) 荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2020-06-17 17 49 38) 消し忘れていた荒らしコメントも削除。 -- 名無しさん (2020-06-17 17 56 20) 再開きたー -- 名無しさん (2020-06-21 09 14 38) 追加キュアが正式に発表されたけど登場はいつになるのか。 -- 名無しさん (2020-06-22 09 35 40) 報告にあったコメントを削除。 -- 名無しさん (2020-06-23 21 57 41) やっと再開してヒープリが見れる楽しみを改めて実感した。 -- 名無しさん (2020-06-28 09 40 10) 昨日、ついに放送再開しましたね! -- 名無しさん (2020-06-29 16 59 54) まさかプリキュアで青汁が出るとは……! -- 名無しさん (2020-07-05 10 55 11) 本来は春に予定されてた映画ミラクルリープが10月31日に正式決定されてヒープリ単独映画は来年予定に。次のスタプリ、ヒープリ、次回作との共演映画はどうなるのか…。 -- 名無しさん (2020-07-10 11 19 17) 弦楽器持ったプリキュアって大抵元敵サイドだけど…シンドイーネさん? -- 名無しさん (2020-07-13 15 05 16) ↑仲間化するには少々プリキュアとの交流が足らんし大人過ぎる感もある。とはいえ今作にはプリキュア以外の(準)レギュラー女の子キャラが居ないから他に候補者も居ないんだよな。見た目の雰囲気から妖精タイプ、つまりラテ様かテアティーヌと個人的には見てる -- 名無しさん (2020-07-13 15 17 10) とりあえずラビリン、人の親切に逆ギレするのは止めよう -- 名無しさん (2020-07-13 15 30 09) 次回いよいよあの人が登場するけど、果たしてどんな形でのどか達と交流するのか。 -- 名無しさん (2020-08-03 02 02 58) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-08-04 00 32 45) 風鈴アスミの項目も近いうちに立ちそうね。てか見た目は年上っぽいが実際は最年少か。 -- 名無しさん (2020-08-16 09 03 22) 4人体制はGoプリ以来で5年振りか。 -- 名無しさん (2020-08-17 23 24 16) アスミが箸を上手く使えず恐ろしい子…な表情に。 -- 名無しさん (2020-08-23 10 41 48) 今週はプリキュアシリーズでも非常に珍しい戦いが一切ない話だった。 -- 名無しさん (2020-09-27 17 09 40) ジュウオウジャーのデスガリアンとかそうだったように、香村さんって基本悪役は悪役として描ききるタイプだからビョーゲンズとの和解は無さそうな気がする。ダルイゼンもあくまで「のどかの宿敵」の立場を貫きそう -- 名無しさん (2020-10-14 20 25 47) ↑>ダルイゼンもあくまで「のどかの宿敵」の立場を貫きそう もし、そうだとしたら、ガオシルバーと狼鬼の千年間にも及ぶ宿敵関係みたいな感じになりそう。 -- 名無しさん (2020-11-01 16 59 46) 4人中2人が弓似合いそうとか… -- 名無しさん (2020-11-08 11 20 31) 仮面ライダーエグゼイドとの共通点が指摘されているけど、ガオレンジャーとの共通点もありますよね。 -- 名無しさん (2020-12-08 00 48 06) キングビョーゲンがプリアラのノワールみたいに配下の一人に下克上を起こされることもなく、ドキプリのキングジコチューみたいに「元は異世界の王だが、真の黒幕によって変貌した姿」でもなく、本当のラスボスとして登場しますように…。 -- 名無しさん (2020-12-29 19 53 26) クバルみたいな末路迎えちゃったなあダルイゼン。例年ならダルイゼン光落ちフラグになってたんだろうけど、やっぱり因果応報を貫く香村脚本でそれは許さないか -- 名無しさん (2021-01-31 14 40 51) 次作は沖縄らしき場所を舞台にしているが、よく考えると公式に書かれていないテーマも出す可能性(例:異常気象) -- 名無しさん (2021-02-01 15 30 11) 一部ではダルのどショックなんてタグが出来てるとか。…カプ厨には悪いけど、あの二人にそんな分かり合えそうな余地なんてあったっけ? -- 名無しさん (2021-02-03 19 48 07) 次回作の主演がファイルーズあいさん。まさか日曜日のアニメに3作も出演するとはだれが思ったのだろうか。 -- 名無しさん (2021-02-06 19 47 23) ↑2 ないね。ただプリキュアなんだから助けを求めてきた相手を助けるのは当然!って思考の人が意外と多くて、 -- 名無しさん (2021-02-21 15 05 23) ↑続き。助けなかったことに納得いかなかった人が起こって叩いてるだけ。 -- 名無しさん (2021-02-21 15 06 16) 大人になってからの姿を描かずに中学生のまま話が完結したのは新鮮だった。締め方はあのくらいでちょうどいい。 -- 名無しさん (2021-02-23 01 37 52) 数回程度しか観たことないけれど、結局本作が言う「病気」ってどういうものだったの? -- 名無しさん (2021-03-04 15 22 33) 描きたかったことの一つが「女の子はなんでも許してくれる女神ではない」というのもあるそうな。嫌なものは嫌って言っていいんだよってのをニチアサで見せたことは大きいよね。 -- 名無しさん (2021-03-14 05 32 22) 増してやダルイゼンは自分の行いを悔いたりは一切してない、それどころか「お前だって『自分さえ良ければ良い』んだろ!」とブーメラン発言までしてるので、のどかからすれば許す筋合いは一切ないという。そんな奴に手なんて差し伸べなくていい -- 名無しさん (2021-04-03 18 32 46) ↑3 本作は“病気”そのものがテーマにはなっていないというか、最終的なテーマは「命を脅かそうとする外敵に屈さない、NOを突きつける勇気」という所に落ち着いた感があるので、病気自体はさほど具体的に掘り下げて描写されてはいない気がするな。人によっては物足りなく感じるかも。本作でビョーゲンズがやっていた“蝕む”という行為は、人を病気にするのみならず、自然環境を汚染するとか、そういう意味合いも兼ねているみたいだ。 -- 名無しさん (2021-04-03 20 18 16) 現実の病気のせいもあるかもね。終わりが見えないから治ったよかったねで終われなくなったんだろう -- 名無しさん (2021-04-07 22 23 24) ↑2 OPの歌詞に「ヒーリングっと愛で癒したい」ってあったから、てっきり精神病(特に鬱)をオブラートに包んで扱っていたのかと思った。不治の病もじわじわと患者の命を奪っていくしね。教えてくれてありがとう。 -- 名無しさん (2021-04-19 18 29 38) コンプリートブックによるとコロナがなかったとしてもオリンピックで全46話くらいになる予定だったらしい。 -- 名無しさん (2021-04-30 22 18 36) ↑オリンピックで全46話くらいになる予定、実際全45話で放送終了したし、1話違いだから大した違いはないんじゃないかな? -- 名無しさん (2021-05-01 13 52 28) 正直何でここまで某まとめサイトとかで炎上してるのかが全く分からない。特に42話 -- 名無しさん (2021-05-04 09 25 04) ↑それが正しい感覚ですよ。勧善懲悪はバトル物の基本なのにそれを理解できない人が多過ぎるだけです。 -- 名無しさん (2021-05-04 09 39 44) ↑ところがだ。Twitterとか見ると面と向かって面白い!って意見が全然ないのよ。中途半端にアンチに歩み寄って忖度するのばかりで -- 名無しさん (2021-05-04 18 52 15) ↑4 カットされた話でひなたのメイン回やプリキュア5のメンバーと絡む話などが予定されてたらしい。 -- 名無しさん (2021-05-05 20 34 20) ↑2 子供にメッセージが伝わるのが大事なんでそういうのは正直ねえ。特にビョーゲンズを許して受け入れてやることこそが優しさだ、それでもプリキュアか!って意見の多さはまさに「女の子は女神ではない」で、何夢見てんだって話だが。 -- 名無しさん (2021-07-20 14 24 28) 別にダルイゼンとかはどうでも良いんだけど最終回で今まで頑張ってきたのどか達が説教くらうのが未だに釈然としない -- 名無しさん (2021-07-30 14 08 57) やってることは戦隊の路線なんだよね。プリキュアとしては初だったり珍しかったりしたから良くも悪くも話題になったけどこれが戦隊だったら「いつものことか」とか「これ前にもやったよな」で済んでたんだと思う。 -- 名無しさん (2021-08-19 22 55 52) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2021-11-04 01 10 32) ぶっちゃけた話ビョーゲンズは「喋るウィルス」なので、それと和解・救済するということは「死にかけて苦しんでも病気と仲良くしてね☆」というメッセ―ジに他ならないし、今のご時世抜きにしても普通に子供向けアニメとしてアウトでしょ -- 名無しさん (2021-12-10 21 41 20) 報告にあったコメントを削除。 -- 名無しさん (2022-03-12 11 06 12) すあま -- 名無しさん (2022-05-13 19 25 30) サルローさんは進化が足りなくて敗北したネオキングビョーゲンを見て度を超した進化を批判するというズレた所があるサルだからね。言うことがトンチンカンなのも仕方ない。 -- 名無しさん (2022-10-11 03 30 34) 現実的な観点から言うと、「病気と共存」てフレーズが意味するのは、「病気にかかってる現状を否定したり、何があっても克服すべきものだと捉えてしまうと心身にとって多大なストレスになり結果として病気の悪化に繋がってしまう。だから、否定せずに受け入れていこう。そうすることで回復の度合いも目に見えてよくなるんだよ」ていう意味合いであって、「甘んじて現状を受け入れて我慢しろ」などという否定的な意味じゃないんだよ。そういう観点的に、「病気を乗り越える=原因であるビョーゲンズを敵視して排除する」という流れじゃなく、「病気との共存=病を乗り越えていくためのプロセス」だという点を強調すべきだったと思うんだよなあ。まあ、脚本家のもともとの作風やコロナ禍の時世もあるからしかたないけども -- 名無しさん (2023-01-21 16 05 58) ↑どんな狙いだろうと病気と仲よくしよう、共存しようなんて言われてもコロナとかなくてもほとんどの人、とくに持病や難病もってる人達は納得しないと思うけどな…自分も持病あるけどそれと仲よくしようとか言われても嫌だよふざけんなとしか思わないし -- 名無しさん (2023-02-22 20 19 26) 本作のヒーリングアニマル3体はEテレの「すイエんサー」(2023年3月末終了)のマスコットキャラ3体にそっくりだったりするよ。 -- 名無しさん (2023-04-25 19 18 05) 別ジャンルの名前出してめちゃくちゃ申し訳ないんだけど、最終話にて人間もビョーゲンズと変わらないって発言があっていつか滅ぼす側に回るかもしれないっていって滅ぼすってことにしたのがKOFにおける地球意思たるオロチ一族なんだなって思った。そうなるとアスミもオロチ同様地球意志だし人間を滅ぼしにかかるのだろうか…… -- 名無しさん (2023-07-10 21 35 54) ↑さらにすごいのだと『月姫』とかきのこ作品に、人類どころか地球が全生物の抹殺企んでいる設定のがある。 -- 名無しさん (2023-07-10 21 46 35) 実際問題ヒーリングガーデンが人類滅ぼすとしたらどうすんだろ、アスミみたいに人型の地球意志作ってプリキュアにすんのか人間に変身するタイプの妖精がプリキュアやんのか…… -- 名無しさん (2023-07-15 11 03 16) 敵側の扱いについて未だに議論されてるんだね。ひろプリのカバトン最終決戦回でも引き合いに出されてたし。 -- 名無しさん (2023-07-17 05 48 11) オトナプリキュアの別の切り口として「ヒーリングガーデンが人間を浄化する方向に舵を切って人間が浄化されていく世界で元プリキュアだったアスミ除くヒープリメンバーが何をするべきか考える」みたいなやつもちょっと見てみたい気もする -- 名無しさん (2023-09-24 18 10 48) でも結局sdgsの最適解って「人間滅べば万事解決」だしなぁ…… -- 名無しさん (2023-09-25 22 01 34) 現時点では変身シーンでミッドフォームが見られるのが本作が最後という…今後どうなるかまだ分からないけど -- 名無しさん (2023-12-13 16 45 54) オトナプリキュアのベルってマジで地球(あっちだと街という規模ではあったが)のために人間滅ぼす(浄化)させる方向に舵切った存在だった -- 名無しさん (2023-12-16 18 30 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1597.html
Memory of Letter 「さて、昼飯の前に一頑張りすっか」 久しぶりに晴れた土曜日の朝。 休日出勤している母の代わりに掃除や洗濯を終えて坂上あゆみが部屋に戻ってくると、グレルは「れんしゅうちょう」を広げた。エンエンが、「僕もやる」と続く。 「あんまり頑張りすぎないでね」 「いや、一日も早く人間の言葉の読み書きをマスターして、あゆみを導いてやらなきゃいけないからな」 「あ…お手数をおかけします」 「あゆみちゃんからのメモくらいは読めるようにならないとね」 ふたりは一週間ほど前からひらがなの練習をしている。子ども用の練習帳を買ってやると熱心に取り組み始めた。続くだろうか、途中で飽きるのではないだろうか、と思っていたが、何せ勉強の材料はいくらでも目に入ってくる。飽きたり音を上げたりする様子はなかった。 「あれ」 「なんだよ」 「もう 8p 目なの?」 「そうだよ。せっかくガクシューイヨクが一杯なんだから邪魔すんなよな」 「昨日は 6p 目だったでしょ。だめだよ飛ばしちゃ」 「もうできちゃったんだよ」 「グレル」 「本当だよ。ほら」 グレルは不服そうに 7p 目を開いて見せた。確かにもう書き込んである。さっき始めたばかりではなかったのか。あるいは昨日のうちに 7p 目まで進んでしまったのか。詰め込み過ぎるとよくないと思って一日一ページと約束したのに。 「俺にかかればチョロいもんだよ。 ほら、上手いだろう?」 自慢げに練習帳をトントンと叩く。 「…?」 あゆみは練習帳を手に取った。確かにきれいだ。昨日今日初めて書いたとは思えない。 「エンエンは?」 言われるとエンエンは 8p 目を両手で隠した。エンエンもそこまで進んでいるのか。お願い、ちょっと見せて、と取り上げる。同じ。7p 目の字は、小学生と言っても通るくらいきれいだった。その前のページとははっきり違う。ひらがなの書き方に慣れた、ということなのだろうか。 あるいは、ここからの上達は早いかもしれない。グレルもエンエンも妖精だから体は小さいが、子どもというわけでもないのだし、そう遠くないうちに漢字の練習に進んでもいいのかもしれなかった。 「ありがとう。 でも、やっぱり一日一ページでね。その一ページをゆっくりしっかりやった方が身につくよ」 子どもの頃に言われて、ちょっと気を悪くしたことのある台詞を自分が言うことになるとは。 「あゆみもしっかりやるんだぞ」 「…。 はい」 グレルとエンエンがひらがなの練習を始めるのと同時に、ふたりからあゆみにも課題が与えられた。プリキュア教科書の文字を読めるようになれ、というものだった。しょうがない。一緒に勉強することにしようか。あゆみは栞を目印にプリキュア教科書のページを開いた。 「…」 妙に読みやすい。ここは前にやったページではないだろうか。栞を間違って挟んだのか。あゆみは前のページに戻ってみたが、その表情が次第に険しくなる。 このページだけ、今日初めて読んだはずのこの 7p 目だけが、異常に読みやすい。暗唱できたりするわけではない。内容も覚えてはいない。「読みやすい」のだった。 不思議そうに見ていたグレルとエンエンと目が合う。なんでもない、と取り繕うこともできない。逆に、背筋を悪寒が駆け上がった。 同じではないのか。 グレルとエンエンのひらがなが、練習帳の 7p 目でやけにきれいに書けていることと、プリキュア教科書の 7p 目がやけに読みやすいこととは、同じ現象なのではないのか。 「あゆみちゃん…?」 「どうした?」 〈――み。 ――ゆみ〉 「フーちゃん?」 三人の頭の中にフーちゃんの声が響いた。あゆみは襟元からペンダントを取り出した。フーちゃんのエコーキュアデコルが、見たことのない早さで明滅している。 〈あゆみ〉 「どうしたの」 その声に切迫感がある。グレルとエンエンは、あゆみの手の上のエコーキュアデコルを心配そうに覗き込んだ。 〈あゆみ!〉 「フーちゃん、どうしたの」 〈キュアエコーになって! 空を見て!!〉 「フーちゃん!?」 〈お願い。キュアエコーになって!!〉 「落ち着いて――」 〈早く!!〉 エコーキュアデコルを見つめて困惑しているあゆみの手をグレルが引っ張った。 「変身するぞ」 「でも」 「フーちゃんがこんな言い方するなんて普通じゃないよ」 エンエンも真剣な顔で言う。 「何か理由があるんだ。 急ぐぞ」 「…。 うん」 あゆみはその場で立ち上がり、左手をグレル、右手をエンエンとつないだ。エコーキュアデコルから滲み出した光が、その三角形を縁取る。光の渦はあゆみの周りを舞った後、あゆみの身体に吸い込まれていった。 「屋上に行こう」 キュアエコーはあゆみの部屋の窓を開けると、手すりを足掛かりに一気にマンションの屋上に飛んだ。 カツ、とキャエコーのヒールが音を立てた。 風のない好天。確か、晴れるのは三日ぶり、とかニュースで言っていた。足元から街の喧騒が聞こえる。 「フーちゃん、外に出たよ」 〈今、何時?〉 「もうすぐお昼じゃないかな。それがどうしたの――」 どこかから鐘の音が聞こえる。正午だろう。 〈エコー、空を見て!〉 フーちゃんの声は悲鳴に近かった。キュアエコーは理由を問うのをやめ、周囲を見渡した。自分の町、繁華街、駅、学校のある方角、さらに遠く、緑にかすんだ山の―― 「エコー、あれ」 気づいていた。山の向こうで小さな光が揺れている。三つ。 「…」 「ミラクルライトの…光?」 そう言っているうちに光は見えなくなった。 「フーちゃん、どういうこと?」 〈あれは――〉 Magic of Lampへ
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1647.html
140文字SS:HUGっと!プリキュア【6】 1.はぐっと小咄/ 母の日/かおす 「カーネーションなのです!」 「ルールー、よかったら一緒に渡さない?」 「はな?」 「お母さんに、いつもありがとう!って」 「プレゼントですか…でも私は…」 「いかないんっすか~?」 「そこまで出過ぎたまねはできんよ」 「5分くらいなら罰は当たるまいに」 「今日はみんなで飲みましょ♪ <おまけ> 「…今さらながら、ルールーに心が育まれたのが納得できる..それなのに私ときたら…」 「愚痴酒ね」 「5分以上父親しておるな」 「今日ぐらいいーんじゃないっすかー?」 「母の日よ?」 2.五月雨/さみだれにじょーじくらいの涙雨/かおす 「ルールー!梅雨です!」 「この季節は、はなが年中暗いに会ったのを思い出します」 「わざとですよね?」 「システムエラー。万事暗い..今日も暗い..」 「いつも暗っ..わ、私も忘れてしまいました!」 「おそろいですね♡」 「アレ、白いツツジだったから5月じゃない?」 「ただの雨の日や~」 3.はぐっと小咄「はなちゃんは はぐたんだいすき一緒だよ♡」/かおす 「五月雨にじょーじくらいの涙雨って、これカッコ良すぎです!」 「元気なはぐたん笑う雨 どや」 「やりますね。では えみるとルール今日は晴れ」 「とらうむぱぱの涙雨」 「さりげなく混ざってきますね」 「涙目でいつも去ってくざけんなー ほまれ」 「るーるーにいつも無視されおしまいだー さあや 4.言ってみただけ/かおす はぐっと小咄 「6月です。カタツムリ、アジサイ、こーもりガサ」 「食べられないものばかりなのです」 「カタツムリは食えるでー」 「エスカルゴ フランスの家庭料理…」 「ルールー、カタツムリとってきたのです!」 「あまりおいしそうじゃありません」 「マジくうんかい」 「言ってみただけです」 5.はぐっと小咄 父の日イブ/かおす 「明日は父の日なのです!」 「絶対来ますね」 「ルールー、何をしているのですか?」 「ピンセット、ハンマー、ドリル…いろいろ考えましたが」 「なんかルールーが大勢いない?」 「分身の術~? はぐたん見てごらーん」 「るーるーいっぱーい♪」 「アレは所在なく右往左往しているとゆー演出ね」 6.はぐっと小咄 父の日/かおす 「ほな留守番よろしゅー」 「おまかせ下さい!」 「おや?今日はひとりかね?」 「Dr.トラウム!」 「ルールーは…いないのか…」 「座ってください」 「!」 「こっちを向かないでください。わたしは..よくわかりませんが」 「肩たたきなんてルールーやるー!」 「なんか泣いちゃうね。私たちも」 7.はぐっと小咄 今日は夏至です/かおす 「夏至…えみる、なにをしているのですか?」 「見ての通り…このヨゴレをとろうと」 「オチの準備ですね」 「落ちないのです」 「いえ、その…」 「えみるー、なーにゲシゲシこすってるの~?」 「恥ずかしい役をはながやってくれました。」 「よかったのです、どうなることかと…」 「はい~?」 8.はぐっと小咄 目に入った/かおす 「もうすぐ七夕ですね」 「ルールーは何をお願いするんですか?」 「私は…トラウム!」 「えー? ルールーがトラウム?」 「システムエラー?」 「るーるーちゃん、パパだよー」 「不覚でした」 9.はぐっと小咄 たなばた/かおす 「七夕です!」 「落としたらつぶれてしまうのです」 「それは棚ぼたです」 「ぼた餅でキャッチボールしたらあかんて」 「誰もやっていませんが」 「文字だけなら何でもアリやー!うおルールーが巨大化」 「してません」 「でも天を仰ぐやろ」 「晴れてよかったですね」 「きれいなお星様なのです」 10.はぐっと小咄 あほー!ただびっくりしただけやー!/かおす 「今日は怪談をするのです!」 「誰とお話しをするのですか?」 「会談ちゃう」 「登るのでしょうか,下るのでしょうか」 「それもちゃう」 「では…あれですね」 「はい?」 「聞こえませんか?」 「なんやちゅーねん」 「ひた、ひた、と…」 「な、なにを...」 「シャウトするのです!!!」 ぎゃああ~
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1594.html
140文字SS:ヒーリングっど❤プリキュア【2】 1.正反対/かおす 「ねーダルイゼンは のどかっちから出てきたんだよねえ。 陽気なのどかと陰気なダルイゼン、正反対になるんだよねー。 じゃあ知性のちゆちーからは、脳筋のグアイワルでえ スリムなあたしからだったらグラマーな…」 「ニャトラン、ひなたはなんで落ち込んでるんですか?」 「そっとしといてやんな」 2.ビョーゲンズの休日/かおす 「ああ、のどかだなあ」 「ひなたが気持ちいいぞ」 「ああーびょーげんきんぐさまー…ちゅ」 「ダルイゼン、何か足りなくないか?」 「これでいい…」 「いやー、アスミってヤツ色っぽくていいっスねー」 「…台無しだな」 「へ? そうすか? ア、スミません」 「…早く帰れおまえ」 3.ひーぷりちーむのきゅうじつ/かおす 「あたし今日はだるいぜん」 「ふあー あたしぐあいわるぅ」 「わたしもなんかしんどいーね」 「みなさんばててもーたですか?」 「みんなこわれてるらびー」 「みんな違うけどこわれかたはいっしょだね~ あはは~ くもですがなにか~?」 「まどかもだめぺえ……」 「おい!」 4.何かまじってる/かおす 「そういえばバテテモータ、おまえ生きていたのか」 「いやー、世が世ならあっしの他に ウザイネンとかモーダメダッチャとかイタカッタゾーとかクリリンノコトカーとか、いろいろ出てくるはずだったんスが…」 「そうか……おい、今なんか変なのがまじってなかったか?」 「へ? ヤムチャッすか?」 5.言い間違い/かおす 「ちゆ、生き字引ってどういう意味ですの?」 「なーにいきなり」 「アミで魚をとることだよー」 「のどか、それは地引き網」 「毎日がつらくて苦しいことでしょ」 「ひなた!それは生き地獄」 「生き字引って言うのは、なんでも知っている人のことを言うの」 「じゃあちゆは…」 「生き地獄ラビ!」 6.ヒープリで小咄 わん♡/かおす 「抹茶ラテ」「わん」 「カフェラテ」「わん」 「ラテんダンス」「…」 「かラテちょっぷ」「…」 「れっつラテんぷら」 「わ…」「あ、少し反応した」 「コカコーラテ」「わん!」 「たこ焼きラテ!」「わん!」 「よーするに最後だったら何でもいいんだ~」 「変なとこ犬っぽいわね」 「失礼ですわ」 7.おかわり!/かおす ヒープリで小咄 「おかわりありませんか、と」 「のどか お手紙ですの?」 「うん」 「ラテ、おかわりありませんか?」 「わん♡」 「…それだけかい!!」 「まあまあ…」 8.「…ていう夢を見ましたー!」 「のどかな夢ですわね」「どこが~!」「ワンワン!」/かおす 「あー のどかスカートめくれてるしー!」 「きゃー! あ、ちゆ 脇のファスナーあいてるよー」 「えー? あすみー! 背中のファスナー降りてる!」 「は?ひなた!ブラウスのボタンがはずれてます!」 「ニャトランもジッパーがあいて中が見えてるラビ!」 「 あ~!ペギタンが脱げかけてる~」 9.[競作2021]タッチ-1 たらいまわし/かおす ヒープリで小咄 「えんがちょ? なんですの?…ちゆにタッチです」 「それはねえ…」 「ちゆはまじめペエ タッチペエ」 「まじめすぎるよな! タッチ」 「ら、ラビリンにまわってきたラビ! のどかタッチ!」 「えー? わたし~? ひなた たっ」 「はい時間切れーやったーっ はいタッチー! あ…」 10.[競作2021]タッチ-2 手と手できゅん♡/かおす ヒープリで小咄 「ねー、ハイタッチって、このへんだよねー」 「うん」 「じゃあ、ロータッチは?」 「こ、このへんかな?」 「ミドルタッチは…」 「…こ…こう?」 「これ普通にきゃーやったーのポーズじゃん♪」 「…これ、読んでる人わかるか?」 「わかんないぺえ」 「どっちラビ」
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/253.html
「夢の世界へようこそ!謎のプリキュア軍団登場っ!?」 時見町で最近流行っているという謎の眠り病にかかったフーミンたちは夢の世界から抜け出せなくなってしまう 新しい登場人物 夢の精霊バクー 四方山家、フーミンが目覚めると、両親が忙しない様子で仕事に向かう支度をしている。 なにやら町内で眠り病が流行っているらしく、その取材に行くのだという。 忙しい両親の代わりに妹を幼稚園に送りに行くフーミン。 幼稚園の様子もいつもと何か違う。 眠り病だ。すでに数名の子がかかってしまったらしい。 嫌な胸騒ぎを覚えながら学園に向かうフーミン。 教室は眠り病の話題で持ちきりだ。 オッキー、ピカリンの妹も眠り病にかかってしまったらしい。 「寝顔は笑顔で楽しそうなの。まるで素敵な夢でも見てるのかなって感じがして…」 力のない声で呟くオッキー。 「いったい何がどうなっているのか…」 人気のない時計塔でひとり頭を悩ませるフーミン。 「ドスン!」 何かが落ちてきた!? おそるおそる周囲を見渡すと、 小さい何かがうずくまっている。 「アイタタタ…」 見た目はバクのような謎の生き物、これは一体? 謎の生き物を抱えたフーミンはあゆむ達の元へと走る。 夢の世界へ誘う能力があると話すバクー。 フーミンはオッキー、ピカリンと共に夢の世界へと旅立つ。 たどり着いた夢の世界。 メルヘンなおとぎの国。 眠り病の人々も生き生きとした表情で夢の世界を楽しんでいる。 そこにはオッキー、ピカリンの妹の姿も…。 怪物が表れて夢の世界はパニック状態に…。 逃げ惑う人々。 すると3人の元に3匹の小さい生物が集まってきた! プリキュアになって戦うんだ!と話す妖精たちの願いを聞き入れて変身した3人。 そして敵と戦うフーミンたち。そこへあゆむたちも到着 必殺技で敵を蹴散らすフーミンたちはとても楽しそうだ もうほっておいてもいいんじゃないかな… しかしはやく夢から覚めさせてやらないと3人の体がどんどん衰弱してしまう フーミンたちに浄化技を食らわせる事をためらうあゆむと、少し嬉しそうなはるか フーミンたちにはあゆむらが敵に見えているらしく、戦闘に オッキーはつむぎの説得であっさりと正気に戻るが フーミンとピカリンはプリキュアに憧れていたらしく、力に酔って説得に応じない 仕方なく必殺技で浄化するあゆむ、はるかも積年の恨みをこめてピカリンを浄化 バクーに取り付いていた時魔龍の思念は消滅、正気に戻ったバクーは未来へ帰っていく 夢から覚めたフーミンたち 夢の中での出来事の記憶は消えているようだが、その顔はとてもスッキリした様子 だがピカリンだけはなぜか、体のふしぶしが痛むような気がするのだった バクのようなものは残骸時魔に取り付かれた精霊という事にしよう 名前はまんまバクーで良さそう。いつものほほんとしてそうだ スクープ大好きキュアフラッシュ 縫い物大好きキュアステッチ 歌うの大好きキュアシャープ メイミラとめぐるはフーミン達とそこまで面識が無いから夢には入れない、でも良いんじゃないかなあ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50477.html
登録日:2022/02/13 Sun 00 05 50コメ 更新日:2024/09/22 Sun 20 48 51NEW!パム 所要時間:約 7 分で読めるメン ▽タグ一覧 19作目 2022年 22年冬アニメ ABC Pretty Holic いただきます ごちそうさま ご飯は笑顔 ぱふぱふ アニメ コメディ路線 コメント欄ログ化項目 テレビ朝日 デリシャスパーティ・プリキュア プリキュア プリキュアシリーズ ミステリー ミステリープリキュア ラブコメ 井口裕香 令和プリキュア 伊藤睦美 内田雄馬 前作要素あり 前野智昭 史上最速の再放送 子供向けアニメ ←大人も楽しめるストーリー 宮崎美子 山岡潤平 平林佐和子 感動のラスト 招き猫 敵と和解 料理 東映 東映アニメーション 永井千晶 油布京子 涙腺崩壊 深澤敏則 清水理沙 濃すぎるキャラクター達 王道 秀逸な伏線回収 稀にシリアスあり 笑いあり涙あり 終盤は男版明日のナージャ 終盤は鬱展開 茅野愛衣 菱川花菜 謎解き 谷畑ユキ 農林水産省 金子香緒里 食 食べ物 食事 食育アニメ ごはんは笑顔♡みんなあつまれ!いただきます! 画像出典:デリシャスパーティ♡プリキュア 公式サイト ©ABC-A・東映アニメーション 『デリシャスパーティ・プリキュア』とは、『プリキュア』シリーズ第19作目である。 なお、本来は中点の部分にはハートマークが入るが、機種依存文字であるためここでは省略する。 ●目次 概要 あらすじ 登場人物プリキュア エナジー妖精 クッキングダム その他周辺人物 怪盗ブンドル団 ナレーション 関連用語 主題歌劇中歌 商品展開 余談 概要 2022年2月6日から2023年1月29日まで放送。 メインモチーフは「食べ物」で、妖精の名前や地名などに色濃く反映されている。 作風としては、令和以降のシリーズである、シリアスの強かった前々作『ヒーリングっど・プリキュア』や、コミカルながらも型破りな諸設定の多かった前作『トロピカル~ジュ!プリキュア』に比べると、ネーミングや人物関係なども含めてどこか懐かしさも感じさせる、明るく王道なものとなっている。一応、前作ほどではないものの顔芸の頻度もそれなりにあるが。 また、プリキュアの戦いをサポートする「ローズマリー」や主人公・和実ゆいの幼馴染「品田拓海」など、近年の『プリキュア』シリーズでは見られなかった男性キャラクターもレギュラー枠として登場している(*1)。更にメインビジュアルに映る仮面を被ってこちらを振り向く謎の少年の存在も大きなアピールポイントとなっている。 シリーズディレクターは『ヒーリングっど・プリキュア』『トロピカル~ジュ!プリキュア』で演出を手掛けた深澤敏則、シリーズ構成は『ヒーリングっど・プリキュア』でサブを務めた平林佐和子、キャラクターデザインは『精霊幻想記』の油布京子。 油布氏は『スター☆トゥインクルプリキュア』からの参加に加え、幼少期からのプリキュアシリーズのファンでもある。その愛はコミックマーケットでも『プリキュア』のイラスト本を出すほど。 しかし第5話を放送した2022年3月6日に東映アニメーションで外部からの不正アクセスによってシステム障害が発生しシステムの一部が停止してしまった。 それによってスケジュールが大幅に遅れることになってしまったことにより3月13日は第4話を再放送し、3月20日〜4月3日の放送日は「映画 Hugっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」を3週に渡って放送、4月10日は第5話を再放送し、4月17日より放送再開した。 だが、その影響でまたしても放送話数が短縮される結果となり、全45話と3作連続で話数が少ないシリーズとなってしまった。(*2) 一方で、コロナ禍以前の恒例だった春映画が事実上の廃止となった影響を受けてか、初期メンバーが揃っていく展開にも変化が見られ、変身者こそ第1話で全員登場しているものの、第3話まではプレシャスが単独で戦い、スパイシーとヤムヤムはそれぞれ第4話・第7話での覚醒となった。先述の不正アクセス騒動の影響により、ヤムヤムの初登場が当初から1か月遅れになってしまったが、この方針は次回作『ひろがるスカイ!プリキュア』以降にも引き継がれている。また、『スター☆トゥインクルプリキュア』以来、実に3年ぶり、かつ令和プリキュアとしては初めてクリスマス回が制作されている。衝撃のラストだったけど 主人公側の人間(大人たちと一部の妖精)の過去が物語の重要なウエイトを占めており、それに伴って第1話から丁寧に伏線が張られているのも特徴。 最終的に明かされた主人公サイドとラスボスの因縁からは、2003年に本作と同じ時間帯で放映された「明日のナージャ」を連想する視聴者も多い。 本作以降は、次回予告の締めのセリフが存在しない。 また、『Max Heart』以降恒例だったマクドナルドのハッピーセットは今作では発売されなかった。 同年の9月23日より、本作の劇場版『映画 デリシャスパーティ・プリキュア 夢みる・お子さまランチ!』が公開され、令和プリキュアの劇場版では現時点で唯一過去作からの客演がない。なお、同時上映の『わたしだけのお子さまランチ』では直近3作品とのクロスオーバーが実現している。 あらすじ 数多くの飲食店が立ち並び、世界中の料理や食べ物が集まる町「おいしーなタウン」。 そんなおいしーなタウンに住む女子中学生・和実ゆいは、食べることが大好きな少女。 ある日、数奇な縁がきっかけで、ゆいは異世界「クッキングダム」からの使者であるローズマリーと、エナジー妖精のコメコメと出会う。 更に全ての料理を独り占めしようとする集団「怪盗ブンドル団」もおいしーなタウンに襲来してきた。 彼らからおいしい食べ物を守るべく、ゆいはコメコメと共にプリキュアとして立ち向かう。 そしてその戦いは、数多くの仲間達も参戦し、より大きなものになっていくのだった。 戦いの日々の中、かつてクッキングダムの秘宝「レシピボン」を盗んだとしてクックファイター・シナモンがクッキングダムを追放された事件が冤罪であった疑惑が持ち上がる。果たして、クッキングダム、ブンドル団、そしておいしーなタウンに隠された謎とは…? 登場人物 メインキャラは8話までは人物名および立ち位置がテロップ表示される仕組みで、シリーズ初の試み。(*3) プリキュア 初期メンバー3人はそれぞれ和風・洋風・中華風の要素が多く、対応するようにご飯・パン・麺類担当が割り当てられており、追加メンバーのキュアフィナーレはデザート担当が割り当てられている。 パンゴハンメンルイだからといってあの3人とは全く関係ない。 決めポーズが変身完了時とその後の口上時の2種類存在するのが今作のプリキュアの特徴。 個人が変身後に口上を述べるのはGo!プリンセスプリキュア以来であり、口上時の決めポーズはEDのダンスにも取り入れられている。 和実ゆい/キュアプレシャス CV 菱川花菜 今作の主人公。この春から2年生になる中学生。ご飯担当。 食べることが大好きな食いしん坊で、料理や食事に掛ける思いは人一倍強い。 何でも食べる健啖家だが、一番のお気に入りは実家の定食屋「なごみ亭」の味。 スポーツ万能で運動部には助っ人として引っ張りだこだが、本人は専ら差し入れ目当て。 芙羽ここね/キュアスパイシー CV 清水理沙 何処かクールで大人びた雰囲気を醸す少女。パン担当。 第2話までは顔見せ程度の登場であり、第3話から本格的に物語に絡む。初変身は第4話。 雰囲気はクールだが、可愛い物好きな少女らしい一面もある。 実家は高級レストラン「レストラン・デュ・ラク」で、高級車で送迎される程のお嬢様。 だが、ピーマンが苦手という残念なお嬢様。 華満らん/キュアヤムヤム CV 井口裕香 マイペースなのんびり屋で緩い言動と雰囲気の持ち主。麺類担当。 一人称は「らんらん/ヤムヤム」。第6話まではサブキャラとして登場しており、本格登場並びに初変身は第7話から。 実家はラーメン屋「ぱんだ軒」で、本人も独自に開発したおかもち「出前5号」で出前の手伝いに精を出している。 趣味はSNSサイト・キュアスタに「ちゅるりん」名義で昼食の写真を載せること。…なのだが、ブンドル団の所為でレシピッピが奪われて味が変になった料理を何度も食わされたり、キュアスタをブンドル団に利用されてるせいで悪者扱いされたり、覚醒回が1ヶ月延期されたりと不憫。 菓彩あまね/キュアフィナーレ CV 茅野愛衣(*4) しんせん中学校の3年生で生徒会長。第5話から登場したが、名前は第6話で判明。 やや古風な男性口調で話す、気品を感じさせる人物。 真面目で正義感が強く、生徒会長として生徒だけでなく学校職員などからも絶大な信頼を得ている。 彼女もレシピッピを見ることができる。特にパフェのレシピッピとは旧知の仲の様子。 実家はフルーツパーラー「フルーツパーラーKASAI」。どう見てもあまねをパッケージモデルにした商品を売っていたり、あまねの手によるパフェのレシピッピのイラストが入ったカードを配っていたりする。 序盤はブンドル団の団員・ジェントルーとして暗躍させられていたが本意ではなく、何らかの形で洗脳されてブンドル団に加わっていた様子。 第12話でプリキュアの手により浄化されたのち、第17話では謎の結晶を偶然拾い、続く第18話で紆余曲折を経てプリキュアへと覚醒した。 エナジー妖精 プリキュアに変身させる役割を担うクッキングダム出身の妖精達。 愛称とは別に本名もあるのだが、揃いも揃って本名は異様に長い(*5)。 コメコメ CV 高森奈津美 米を司るエナジー妖精で、ゆいの相棒コメ。 白い狐の姿をしていて、語尾に「コメ」を付けるコメ。 当初は言葉を話せず鳴き声で「コメ」としか言えなかったけど、第9話からは成長に伴い徐々に言葉を話せるようになっていったコメ。元の姿にまるで変化が見られないのは気にしないでコメ 実はピーマンが怖いコメ。 ゆいの変身時には「おむすびフォーム」になるコメ。 『浪〇飛行』『君がいるだけで』は歌わないコメよ。 パムパム CV 日岡なつみ パンを司るエナジー妖精で、ここねの相棒パム。 第1話では顔見せ程度の登場だったけど、第2話ラストで目覚めて、第3話から本格的に物語に絡むパム。 茶色い犬の姿をしていて、語尾に「パム」を付けるパム。 3人の中では一番饒舌かもしれないパム。 ここねの変身時には「サンドウィッチフォーム」になるパム。 どうして名前が「パンパン」じゃないのかって?それはお察しパム メンメン CV 半場友恵 麺を司るエナジー妖精で、らんちゃんの相棒メン。第1話では顔見せ程度の登場で、第7話から本格的に物語に絡むメン。 黄色いドラゴンのような姿をしていて、語尾に「メン」を付けるメン。 エナジー妖精でただ一人の男の子メンよ。 口から火を吐くこともできて、屋台メシグランプリの時は鉄板の下の火力を担当したメン。誰にも見られなくてよかったメン らんちゃんの変身時には「どんぶりフォーム」になるメン。 クッキングダム 全ての世界のお料理を司る異世界。 ほかほかハートを活用する独自の技術があり、おかずが釣れる「おかず池」をはじめ様々なものが作られている。 セルフィーユ曰く「クッキングダムの技術は外の世界では使えない」とのことであったが…? ローズマリー CV 前野智昭 エナジー妖精と共にレシピボンを探しにやってきたクックファイターで、「レシピボン捜索隊隊長」。愛称は「マリちゃん」。 背が高くスタイルのいいオネエキャラで、様々な程度を「◯◯盛り」と表すのが口癖。 言動は何処かエキセントリックだが、お金が無いことを理由に施しは絶対に受けないなど、生真面目な性格。 しかし、隠し事も多い模様。「美容の秘訣」はすぐに教えてくれようとするが。 戦闘時に特殊空間「デリシャスフィールド」を展開して周囲に被害を出さず、かつウバウゾーを逃がさないようにできる他、手から光弾や光の鞭を放つ等本人も相応の戦闘能力を持っていたが、力の源である「スペシャルデリシャストーン」が壊れてしまったことでデリシャスフィールド以外の能力が使えなくなっている。 フェンネル CV:三上哲 ローズマリーの上司で、クッキングダムの近衛隊長を務める。 至って穏健な人格者であり、弟子のセルフィーユをはじめ数多くのクックファイターから慕われている。 一方で、追放されたシナモンとは若干の確執がある様子。 第39話を境に、何やら不審な言動が目立つようになるが、その真意とは…? シナモン 第14話にてイメージのみ登場しているクックファイターで、ローズマリーの兄弟子、フェンネルの弟弟子にあたる。 レシピボンを盗んだことで、クッキングダムを追放されたらしい。 その正体 長らく行方不明扱いであったが、第39話ラストシーンにて、実は拓海の父・門平その人であったことが判明した。 また、レシピボン盗難疑惑でクッキングダムを追放されたのも、実はある人物による冤罪に過ぎなかった。 クッキング CV:鈴木琢磨 クッキングダムを治める国王。 非常に背が小さい。笑い声は「クッククック」。 クックイーン CV:篠原恵美 クッキングダムの女王(王妃ではない)。 常に朗らかな笑みを絶やさぬお淑やかな人物。 セルフィーユ CV:津田美波 第29話から登場した、クックファイター見習いの少女。フェンネルの弟子であり、彼を敬愛している。 臆病な性格だったが、ゴッソリウバウゾーとの戦いの中、「怖がっていては何も変わらない。怖いと思ったときは、自分が守りたいもののことを思うんだ。本当に怖いのは1歩目だけだ」というあまねの言葉で勇気を出し、フェンネルが投げたデリシャストーンに選ばれてプリキュアの窮地を救った。 ジンジャー CV:安原義人 ローズマリーとフェンネル、シナモンの師匠で、元クックファイター・グランデ。第2話より存在が仄めかされていたが、名前が明かされたのは第34話から。 某猫妖怪にそっくりな猫の被り物をしており、素顔は不明。猫じゃらしを振られると、本物の猫のようにじゃれる癖がある。語尾に「-ニャ」を付けて話すのが特徴。 第2話において、クッキングダムからローズマリーへ転送された人間界のお金入り財布は、元々彼が持っていたもの。 20年前にコメコメ1世(先代のコメコメ)、パムパム、メンメンを連れておいしーなタウンを訪れ、 当時の和実家に居候していたことがあった。 スペシャルデリシャストーンを作れる唯一の人物であったらしいが、現在は既に故人。 やがて第38話にて、満を持して20年前の本人が登場。コメコメの力でタイムスリップしてきたローズマリー達の話を聞き、未来のためにほかほかハートの蓄積装置をコメコメ1世、この時代のパムパムとメンメンと共に作り出す(*6)。なお、レシピボンを盗んだとされるシナモンはシロだと信じていたものの、その無実を証明することはできなかった。 服装が何故かブンドル団の衣装によく似ているが、これが意味することとは果たして…!? その他周辺人物 (プリキュアと拓海の家族については本人達の項目を参照) 品田拓海 CV 内田雄馬 ゆいの幼馴染。 ゆいより1歳年上で1学年上だが、幼馴染ということもあって、ゆいとは対等に話す仲。 どこかぶっきらぼうでよくゆいをおちょくっているが、迷子になったコメコメを保護する等、根は優しい性格。 どうやらゆいが気になっているらしく、毎度食べ物をちらつかせてさりげなくアプローチを仕掛けているものの、中々実らない苦労人。 実家はゲストハウスを経営しており、ローズマリーがそこで暮らすことになる。ちなみにゆいの家のお隣さん。 また、何やらローズマリーに見覚えがあるらしく、第12話では何故かクッキングダムの紋章が彫られたアイテムを手にしていたようであったが…!? 怪盗ブンドル団 本作の敵役。全ての料理の独占を目論む盗賊団。 クッキングダムの国宝レシピボンを盗み出し、レシピッピを求めて人間界にも侵攻を開始した。 強奪したレシピッピをレシピボンに集めており、いずれはその力で全ての料理を独占することが目的。 エンブレムは下にバツ印が描かれた大文字のBで、合言葉はハッスルハッスル「ブンドル、ブンドル~!」。 詳しくは個別項目参照。 ナレーション CV 宮崎美子 『プリキュア』シリーズ史上初のいわゆる天の声枠で、おばあちゃんあるいはぬか床のように子どもに優しくお話を聞かせる役目。 偶然にも、ゆいの祖母・よねと同じ演者が演じているがもしかして……? 第38話にて、実は空の上からゆいの事をずっと見守っていたよねだったことが判明した。 関連用語 レシピッピ CV 河村理恵/島袋美由利/長谷川育美 料理に宿る精霊たち。言ってみれば付喪神の一種。 その料理の味を司っており、もし彼らが料理から切り離されてしまうと、料理の味が悪い方に変わったり(*7)、食べた人の料理にまつわる思い出が消えたり、料理そのものがブロック状に変化したり、挙句はその料理の存在が概念ごと消滅しまう。 また上記とは関係なしに、彼らが不安で泣きだしたりしても、料理の状態に支障をきたしてしまう。 純粋な心の持ち主しか見ることができず、普通は成長するにつれて見えなくなる。 人々の幸せな気持ちから発するエネルギー「ほかほかハート」が大好き。 おいしーなタウン ゆいたちが住む世界中の美味しい料理が集う街。 和・洋・中とエリア分けされている。学校などの施設もきちんと存在する。町のシンボルとして、いろいろな店舗に招き猫が置かれている。 しかし、ブンドル団がレシピッピを奪っていったことで少なくない数の店が閉店・休業を余儀なくされ、シャッター通りを形成してしまっている。 レシピッピの好きなほかほかハートが数多く発生する場所でもある。 それもそのはず、町中に置かれている招き猫こそが、ジンジャーが遺したほかほかハートの蓄積装置であった為。 また、街にはPretty Holicの店舗もある。 私立しんせん中学校 ゆいたちが通っているおいしーなタウンの中学校。校門前の巨大招き猫が特徴。校内には食堂もある。 デリシャストーン クックファイターが持つ不思議な石。 ローズマリーとフェンネルが持っているのは「スペシャルデリシャストーン」という特別なもので、これを作れる者はジンジャーしか存在しないらしいが…? ブローチ コメコメが付けている一見普通のハート型のブローチ。しかしなんと第29話にて、このブローチにエナジーを貯めると世界を行き来する事が出来るという事実が明かされた。更にこの回の終盤でゆい達がクッキングダムから地球に帰る際に、時空間内で宇宙支配を企む異星人と戦う5人のキラやばな戦士たち、地球を蝕もうとする未知の病原菌に立ち向かう4人の癒しの戦士たち、人々のやる気を狙う海の魔物に挑む5人のトロピカった戦士たちを目撃している。 第38話では、この力で20年前のおいしーなタウンにタイムスリップしたり(*8)、第42話では傷ついたゆい達をブンドル団アジトからおいしーなタウンまでテレポートしている(*9)。 主題歌 『Cheers!デリシャスパーティ♡プリキュア』 歌:Machico オープニング主題歌。 ラストカットは前作まではプリキュアのメンバーが集合するものが多かったが、本作は笑顔で振り返るゆいのアップになっている。 『DELICIOUS HAPPY DAYS♪』 歌:吉武千颯 前期エンディング主題歌。第1話から第20話まで使用。 第18話より、一部シーンにキュアフィナーレが追加された。 『ココロデリシャス』 歌:佐々木李子 後期エンディング主題歌。第21話から使用。 劇中歌 『キズナ♡スペシャリティ』 歌:キュアプレシャス(菱川花菜)・キュアスパイシー(清水理沙)・キュアヤムヤム(井口裕香)・キュアフィナーレ(茅野愛衣) 第44話の戦闘シーンで使用。 「デリシャスパーティ♡プリキュアボーカルアルバム ~Welcome to Delicious Party~」に収録。 商品展開 つくっておせわして ハートキュアウォッチ 項目を参照。 プリキュアハートフルグミ キャンディトイから発売されているグミキャンディ。4種のフルーツ(オレンジ、アップル、グレープ、マスカット)の形をしたジュレ入りのフルーツグミ、エナジー妖精の顔を模ったグミ、二つのグラスがつながった形をした「シェアして乾杯グミ」のいずれかがランダムで入っている。 作中ではフルーツパーラーKASAIで売っている設定。 余談 2007年の『Yes!プリキュア5』以来、『スマイルプリキュア!』(2012年)→『キラキラ☆プリキュアアラモード』(2017年)と5年ごとに初期メンバーが5人のシリーズが続いていたが、それから5年後の本作はその法則に終止符を打った。 放送開始前に農林水産省が本作を引用リツイートで紹介しており、『プリキュア』ファンのみならず世間全体でちょっとした話題を呼び、「農林水産省公認アニメ」の渾名で呼ばれることもある。なお、放送開始後も毎週感想等が引用リツイートで投稿されている。 追記・修正は、お腹一杯になるまで食べてお願いします。 いただきますとごちそうさまも忘れずに! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 新しいプリキュア、紫キュア扱いか?紫主体の虹キュア扱いか? -- 名無しさん (2022-07-02 15 12 26) ↑プリティホリックだと金色扱いっぽい -- 名無しさん (2022-07-02 16 05 10) ↑ どうもありがとうございました。キュアサンシャインorキュアブルーム以来かな? -- 名無しさん (2022-07-02 17 09 51) 今期のプリキュアは最初の3人が和・洋・中、4人目がスイーツ系だけど、ひょっとしてサラダ系の追加プリキュアも出てきたりするのかな。 -- 名無しさん (2022-07-03 11 58 54) シナモンにレシピボンを盗み出した容疑がかかってるけど、もしかしてクッキングダムは王族を始めとした上級国民によって料理が独占されてて(王族の許可がなければ料理ができず、普段は生食か必要最低限の調理(あくまで食べられるようにするだけ)しか許されてない)、シナモンはそれを良しとせずに料理のレシピが記されたレシピボンを国民達に公開しようとして盗み出したとか…。でも失敗して追放され、放浪の末においしーなタウンで拓海母と出会って結婚したとか… -- 名無しさん (2022-07-17 10 33 56) もう案の定だけどクッキングダムもきな臭くなってきたね。シナモンは果たして敵なのか味方なのか或いは第3勢力なのか…マリちゃんが過去に何かやらかしたらしいし案外マリちゃんとシナモンの(ウホな意味での)痴情のもつれが原因だったりして… -- 名無しさん (2022-07-17 12 51 04) 今期のプリキュアやその支援者達(マリちゃんやクッキングダム関係者)が食戟のソーマの遠月学園を知ったらどう思うんだろう。ほんの一握りの超一流料理人を輩出するために1000人近い生徒を競い合わせて9割を退学にする蠱毒とも取れるような教育方針の学校だけど。 -- 名無しさん (2022-08-08 10 30 13) 一人称が「あたし」の主人公プリキュアはドキドキの相田マナと書いてあるけど、愛乃めぐみ/キュアラブリーも「あたし」を併用してた筈。てっいうか「あたし」の方が多かったと思うけどな。」 -- 名無しさん (2022-08-09 20 11 48) 噂・推測の域を出ないが、「昨今の黄キュアは不遇ばかりの状態だから、次作の黄キュアはかなり優遇させる」と考察しているファンがいるのでは? -- 名無しさん (2022-08-09 21 57 41) 必殺技バンクの時とかに使われる劇伴が無茶苦茶格好良いよなあ。男の子のバトルモノで使ってても違和感全くない。 -- 名無しさん (2022-08-14 15 24 56) コメント欄が長くなっているのでログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-14 23 11 09) 前作トロプリが「プリキュアのセオリーを意図的にことごとくぶっ壊したプリキュア」だった反動か、「プリキュアのセオリーを煮詰めて抽出したコッテコテのセオリープリキュア」って感じがするよね。デパプリって。 -- 名無しさん (2022-09-07 15 26 55) 何気に現時点では一度も負けてないという -- 名無しさん (2022-09-10 13 46 21) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-09-16 01 21 17 次回はクッキングダムに行く話っぽいけど、展開次第じゃクッキングダムに闇の部分があるかもわかるかもしれないな。なんか王都以外は食材生産用のスラム化してそうなんだよな。 -- (名無しさん) 2022-09-18 18 34 25 報告にあった違反コメントを削除。 -- (名無しさん) 2022-09-24 22 52 50 1週間経ってないネタバレは禁止ですよ -- (名無しさん) 2022-09-26 00 48 38 劇場版に引き続き本編でも人間の悪と戦うことになったな…。セオリー通りに見えて実は盛大にセオリーを外してる作品って感じを出してきた。(ただの民間人な悪役、男性戦闘要員等) -- (名無しさん) 2022-10-09 19 29 17 夢見るお子さまランチの項目も作ってほしいな〜 -- (名無しさん) 2022-10-23 21 13 26 ↑上の人同様映画の項目まだ〜? -- (名無しさん) 2022-10-27 19 45 42 ↑2何をいまさら。ウルトラでも戦隊でもライダーでもガンダムでもデジモンでも遊戯王でも、長く続いているシリーズ物は多かれ少なかれ「マンネリ」だの「焼き直し」だの「ネタ切れ」だの言われているよ。 -- (名無しさん) 2022-11-17 22 02 27 報告にあった違反コメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2022-11-22 18 30 00 今回の内容見るとジンジャーも見た感じ悪役になり得るとは到底思えないのよね…これひょっとしてレシピボンに何かしらの意思が宿っていたか或いは何かしらが封印されていた可能性がある?ブンドル団の首領ゴーダッツの正体はレシピボンそのものでしたとか -- (名無しさん) 2022-12-11 21 09 56 1月下旬に終了確定で話数はヒープリと同じっぽい?ところどころ不正アクセスの影響あったそうで水着回なかったのが惜しいな…。 -- (名無しさん) 2023-01-08 09 06 10 蚊帳の外とまでは言わないけど話の縦軸がジンジャー門下の弟子達(全員健在)の話だからプリキュア4人とラスボスに個人的な因縁がないという妙な事態に -- (名無しさん) 2023-01-13 13 09 29 ピクシブ百科事典のハートフルボッコの項目にデパプリのタイトルがあったけど、自分は別にそうは思わないと思う。だって、シリアステイストだった前々作のヒープリやコメディテイストだった前作のトロプリと比べると、普通に王道で明るい作風っぽいから。 -- (名無しさん) 2023-01-21 21 54 15 劇場版のみだったパムパムとメンメンの人間形態が最終話で登場するとは。 -- (名無しさん) 2023-01-29 09 01 36 最終回で、サンザーも出ていましたね。 -- (名無しさん) 2023-01-29 13 12 31 最終話がメインライターじゃなかったけど、やっぱサイバー攻撃の影響で終盤もゴタゴタしてたのかな…スピリットルーは一番割を食った感があるのでいつか小説か映画でフォローしてもらえると嬉しいな -- (名無しさん) 2023-02-04 06 53 05 クックイーン…早すぎるよ… -- (名無しさん) 2024-09-12 19 07 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/693.html
カテゴリー名【フレッシュ:台本形式(会話だけを綴る形式)のSS】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 全344 「舞台裏にて」 アクアマリン ハピネスチャージプリキュア!冒頭の「プリキュア10周年記念」先輩プリキュアによるメッセージを元にした小ネタ。フレッシュ組のトップバッターは……? カテゴリー名【ドキドキ!プリキュア】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 全325 「色あせない思い」 アクアマリン 激しい戦いの中で知った真実も、この胸にある新たな使命も、あの人に全て話そう。上手く伝えられるかわからないけど、素直な言葉に乗せて。だって、あの人は私の大事な家族――その思いだけは、決して色あせないから。 全374 「その瞳に映るもの」 アクアマリン マナと同じ学校に行きたい!レジーナの願いを叶えようと、力を貸す六花とありす。どうして勉強するの?どうしてアタシは学校に行きたいの?――これから先、その瞳に映るものから、彼女がその答えを探すことが出来ると信じて。 全499 「母たちへの想い」 アクアマリン もうすぐ母の日。マナと六花はそれぞれの母へ、亜久里はおばあさまへ、そしてレジーナは……。私たちを生み出してくれてありがとう。見守ってくれてありがとう。感謝の気持ちは、贈り物と言葉と、そしてそれぞれの決意に込めて。 全546 「妖精座談会」 アクアマリン 人間に変身する方法を学んだシャルルたち。大騒動の初日が終わり、みんなに感想を聞くダビィ先生。ところが今度は先生の方が……!?第29話『マナのために! シャルル大変身!』の後日談的小ネタです。 カテゴリー名【アクアマリンの140文字SS】 カテゴリー名【オールスタープリキュア!ドキドキきゅんきゅん!冬のSS祭り2014】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 競作17 「ハート・ウォーミング・バレンタイン」 アクアマリン バレンタインはみんなにチョコを配れるのが楽しみ、というマナと、マナにチョコレート作る!と嬉しそうなレジーナ。そんな二人を微笑ましく見守る六花も、チョコレートにいっぱいの愛を込めて……。この競作で彗星の如く現れた期待の新人、初投稿の作品です! 競作36 「冬の贈り物」 アクアマリン トランプ共和国と人間界との違いの一つ、それは季節。真琴の初めての雪遊びは、仲間たちと一緒に雪だるまを作ることに……。ドキドキ!プリキュアのオープニングに想を得た、楽しい冬の風景です。 競作52 「キュアエコー ニューステージ 前編 当たり前の日常」 アクアマリン 友達とプリキュアの話で盛り上がって、勉強会でお互いに勉強を教え合って――そんな穏やかなあゆみの日常を再び脅かす、ナマケルダの黒い影。フーちゃんとプリキュアの友人たちがくれた強さを胸に、あゆみは今……! 競作53 「キュアエコー ニューステージ 後編 思いの力」 アクアマリン 「この町も、友達も、もう二度と失いたくない!」思いの力で、プリキュアになった。思いの力で、もう一度フーちゃんと出会えた。そして新たな思いの力で、キュアエコーは新たなステージへと――。鮮やかに織りなす日常とバトル、ご堪能あれ!
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2282.html
丶..,,_ __,. 〃 l / l / l/, ヘ ヽ  ̄ / / { ゝ./, | .! !丨"''ーくこハ . { ' ' / l /|/ |、∧| ' ,` ! ', ヽr-=ミ ∨./!_,厶L._ , lヽ| l | ', / .、r ヽ|/ |∧fぅ)`ヽ , ,_-‐ 、| ! li | / ハ い ! ` 〈ィぅX _, ハl | / ∧ ヽ〕 〉` X / /./リ _ / / | `'ーo ′ //j/j/ 〃⌒丶 丶 ′ / | Å 、 ∠ フ / / |i \ \ ./ | r‐| |、 \ ー / ノ ヽ '\ / ヽヒl \ 丶. _,. イ | 〃 i i 丶 / i≧ .、 \|\ ヒl {i /} } ヘ--く 〈⌒ヽx∠ ! へ, “ /// .V 、ヽ V//ム//}| /\ \ \ // / _ V , ' `ニ|iハヘノ丶-‐' ヽ ヽ /ヘ ; { し'_ \ , ' , ` '┘ \ , | ./ r-' i ヽ-‐' \ ヽ , ,⌒Y ⌒ V ⌒ヽヘ } ノ/ | ! i | ', ,ィハ´ ̄ ハ  ̄.ヘ¨ ¬ ( 〔 ∧ ' x ―l | 、 、/ハ / /ハ / /ハ/ハ∧ ヽヽ / ∧ , | ハj_,ノ ヽ \ハ / /ハ / /,l/ ,l/| l | 名前:トワイライト 性別:女 原作:Go!プリンセスプリキュア 一人称: 二人称: 口調: AA:プリキュア/10Go!プリンセスプリキュア/紅城トワ/トワイライト/複数.mlt 「Go!プリンセスプリキュア」に登場するキャラクターである。 物語序盤は敵勢力のライバルキャラとして登場し、中盤で光落ち、追加戦士としてプリキュアに変身する。 あらゆる夢を絶望で閉ざさんとする闇の魔女ディスピア、その娘にして後継者である。 生まれながらのプリンセスである彼女は「唯一無二のプリンセス」と自称し、 平凡な生まれからプリンセスになろうと努力する主人公キュアフローラの対として立ちふさがる。 「気高く、尊く、麗しく」を信条としており、プライドが高く傲慢な振舞いが目立つ。 敗北を繰り返すうちに、母ディスピアから切り捨てられる扱いを受けるのだが… そもそも彼女はディスピアの実娘などではなく、かつてディスピア自身が滅ぼした国の王女プリンセス・トワであり、 誘拐、洗脳され手駒として教育されていたのであった。 洗脳が解けたことを機に自らの出自を思い出し、キュアスカーレットに変身。 4人目のプリンセスプリキュアとして故国を取り戻すために戦うこととなる。 余談だが同シリーズにおいて敵の女子幹部キャラのうち、光落ちした3人目のプリキュアである。 人気が出やすいお約束ポジなので今後も同様の後輩が増えていくことだろう。 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 超陳腐!やる夫deコレナンテエロゲ オリジナル 突然押しかけたやる夫の婚約者 常 まとめ R-18 エター 「変態が恋をしてはダメですか?」 オリジナル 超有名企業の令嬢 常 第1話 R-18 やる夫の総番長伝説 オリジナル 勝負を仕掛けてきた双子の片割れ 常 まとめ R-18 エター 騎士道歴程譚 オリジナル シェルタニア 準 まとめ R-18 あんこ やる夫の上々に奇妙な冒険~Loco-motion with me!~ ジョジョの奇妙な冒険 二つの魂を持つスタンド使い12話から登場 準 まとめ 第1部完 やる夫の迫真オーク部 ~繁殖の裏技~ オリジナル 大魔王学院の新入生 準 まとめ R-18 エター やる夫はポケモン世界で何かを成すようです ポケットモンスターDPt アコの友人のカロス地方のお嬢様 準 wiki R-18 やる夫は楽園で暮らす様です オリジナル+SCP 第一高校の女子生徒 準 まとめ 予備 R-18 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/359.html
キュアエコー プリキュアに憧れるはがない系の少女。転校生キャラであるが、星空みゆきより花咲つぼみタイプの性格のようである。 近年のプリキュアには珍しい、茶色っぽい髪の毛の普通の女の子。 フュージョンの欠片であるフーちゃんと仲良くなっていくが……。 CV:能登麻美子
https://w.atwiki.jp/p-sakuga/pages/51.html
yes! プリキュア5 シリーズディレクター:小村敏明 シリーズ構成:成田良美 キャラクターデザイン:川村敏江 美術デザイン:行信三 色彩設計:沢田豊二 音楽:佐藤直紀 製作担当:坂井和男■第1話「希望のプリキュア誕生!」 脚本:成田良美 絵コンテ:小村敏明 演出:小村敏明 作画監督:川村敏江 美術:行信三 増田竜太郎 原画 青山充 太田優喜 野田春彦 松田千織 八島善孝 佐藤元 藤井孝博 永島英樹 宮下雄次 宮河智恵子 山岡直子 川村敏江 宮本絵美子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア レジー・マナバット アリス・ナリオ 演出助手:松本理恵 黒田成美 ■第2話「情熱全開キュアルージュ!」 脚本:成田良美 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:河野宏之 美術:行信三 長恵美子 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹 袴田裕二 大塚健 宮本絵美子 太田優喜 演出助手:黒田成美 ■第3話「はじけるプリキュアは誰?」 脚本:山下憲一 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 増田竜太郎 原画 飯島秀一 福島史士 田中宏紀 美馬健二 山岡直子 青山充 志田直俊 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア ビクター・バラノン レジー・マナバット■第4話「やすらぎのキュアミント!」 脚本:羽原大介 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:高橋任治 美術:行信三 増田竜太郎 原画 高橋任治 星川信芳 清水隆正 廣中美佳 永澤謙一 松本隆史 高橋智秀 東美帆 松田千織 川村敏江 宮河智恵子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ビクター・バラノン レジー・マナバット アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア 演出助手:松本理恵■第5話「プリキュアの資格」 脚本:清水東 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達郎 原画 奥山美佳 浜野裕一 郡司智一 本吉悟 松本紀代美 佐藤佐和子 藤田健太郎 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン レム・バレンシア レジー・マナバット アリス・ナリオ 演出助手:黒田成美■第6話「プリキュア5(ファイブ)全員集合!」 脚本:村山功 絵コンテ:岡佳広 演出:岡佳広 作画監督:篁馨 東美帆 美術:行信三 増田竜太郎 原画 篁馨 東美帆 美馬健二 野田春彦 松田千織 青山充 川村敏江 宮河智恵子 飯島秀一 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア レジー・マナバット 演出助手:松本理恵 ■第7話「親友ナッツ現る!」 脚本:成田良美 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:爲我井克美 美術:井芹達郎 原画 爲我井克美 宮本絵美子 山岡直子 福島史士 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ ビクター・バラノン レム・バレンシア レジー・マナバット■第8話「相性最悪? りんとかれん」 脚本:山下憲一 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:青山充 美術:宮前光春 原画 青山充 演出助手:黒田成美■第9話「プリキュアがばれちゃった!?」 脚本:清水東 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:粟井重紀 齋藤新明 田中宏紀 美術:行信三 増田竜太郎 原画 高野和史 久保知佳 津曲大介 有我洋美 高橋智秀 松本隆史 笠原慎介 月田文律 阿久沢晃久 TAP 演出助手:松本理恵■第10話「腹ぺこナッツを救え!」 脚本:村山功 絵コンテ:志水淳児 演出:志水淳児 作画監督:河野宏之 美術:須和田真 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:黒田成美■第11話「のぞみとココの熱気球」 脚本:成田良美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 長恵美子 原画 飯島秀一 冨永詠一 平田和也 上原博之 野田春彦 郡司智一 浜野裕一 松本紀代美 本吉悟 佐藤佐和子 奥山美佳 永澤謙一 宮本絵美子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ ビクター・バラノン ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア レジー・マナバット 演出助手:松本理恵 ■第12話「うららのステージを守れ!」 脚本:清水東 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:高橋任治 美術:宮前光春 原画 高橋任治 星川信芳 美馬健二 松田千織 福島史士 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ ビクター・バラノン レム・バレンシア レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエ■第13話「りんちゃんの部活決定ーっ!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:岡佳広 演出:岡佳広 作画監督:川村敏江 美術:行信三 増田竜太郎 原画 東美帆 清水隆正 廣中美佳 山岡直子 永澤謙一 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ レジー・マナバット アルフレッド・レイエス アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第14話「悩める生徒会長かれん」 脚本:村山功 絵コンテ:大塚健 演出:松本理恵 作画監督:奥山美佳 美術:須和田真 原画 奥山美佳 本吉悟 郡司智一 浜野裕一 松本紀代美 佐藤佐和子 大塚健 TAP ■第15話「ハッスルのぞみのお手伝い!」 脚本:村山功 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:爲我井克美 美術:行信三 長恵美子 原画 爲我井克美 宮本絵美子 冨永詠一 三浦春樹 天海扶美子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス 演出助手:黒田成美■第16話「こまち小説家断念!?」 脚本:成田良美 絵コンテ:石平信司 演出:座古明史 作画監督:篁馨 川村敏江 美術:井芹達郎 原画 篁馨 田中宏紀 美馬健二 野田春彦 星川信芳 松田千織 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス■第17話「純情乙女の恋物語」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:青山充 美術:行信三 増田竜太郎 原画 青山充 演出助手:黒田成美■第18話「突撃! かれんの私生活」 脚本:清水東 絵コンテ:志水淳児 演出:志水淳児 作画監督:河野宏之 美術:須和田真 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:松本理恵■第19話「うららの秘密を探れ!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:志田直俊 演出:大塚隆史 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 長恵美子 原画 飯島秀一 志田直俊 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア■第20話「プリキュア5歌手デビュー!?」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:長峯達也 演出:長峯達也 作画監督:高橋任治 美術:行信三 増田竜太郎 原画 高橋任治 永澤謙一 山岡直子 福島史士 馬越嘉彦 西位輝実 馬場充子 薗部あい子 井野真理恵 山室直儀 佐藤雅将 宮下雄次 上原博之 天海扶美子 TAP 演出助手:黒田成美■第21話「お世話役見習いミルク登場!」 脚本:村山功 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達郎 原画 奥山美佳 浜野裕一 郡司智一 本吉悟 松本紀代美 佐藤佐和子 東美帆 演出助手:松本理恵■第22話「ミルクの家出で大騒ぎ!」 脚本:清水東 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:青山充 美術:行信三 原画 青山充 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第23話「大ピンチ! 悪夢の招待状」 脚本:成田良美 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:稲上晃 美術:行信三 長恵美子 原画 稲上晃 星川信芳 清水隆正 東美帆 三浦春樹 爲我井克美 稲上浩子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レム・バレンシア アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット■第24話「新たなる5人の力!」 脚本:成田良美 絵コンテ:小村敏明 演出:松本理恵 作画監督:川村敏江 美術:行信三 増田竜太郎 原画 宮本絵美子 福島史士 永澤謙一 青山充 天海扶美子 BANK原画(推測) 宮河智恵子 山田起生 志田直俊 山岡直子 第二原画(推測) ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン レム・バレンシア アリス・ナリオ■第25話「プリキュア合宿大作戦!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:篁馨 美術:井芹達郎 原画 篁馨 田中宏紀 美馬健二 野田春彦 冨永詠一 松田千織 川村敏江 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ビクター・バラノン レジー・マナバット アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第26話「ロマンス全開リゾートライフ!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:岡佳広 演出:岡佳広 作画監督:河野宏之 美術:須和田真 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 BANK原画(推測) 川村敏江 田中宏紀 松田千織 演出助手:松本理恵■第27話「りんちゃんイケメン幽霊とデート!?」 脚本:村山功 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 長恵美子 原画 飯島秀一 山岡直子 廣中美佳 福島史士 増田伸孝 BANK原画(推測) 川村敏江 田中宏紀 松田千織 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン アリス・ナリオ ■第28話「こまちの夏祭り奮闘記」 脚本:清水東 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:高橋任治 美術:行信三 増田竜太郎 原画 星川信芳 野田春彦 松田千織 菊池勝紀 堀アツシ 土屋祐太 BANK原画(推測) 川村敏江 田中宏紀 山岡直子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第29話「のぞみの一日マネージャー」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:志水淳児 演出:座古明史 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達郎 原画 奥山美佳 本吉悟 郡司智一 濱野裕一 佐藤佐和子 松本紀代美 天海扶美子 BANK原画 田中宏紀 松田千織 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン 演出助手:田中雅史■第30話「ミルクの決意とみんなの力!」 脚本:山下憲一 絵コンテ:小村敏明 演出:大塚隆史 作画監督:青山充 美術:行信三 原画 青山充 BANK原画 川村敏江 大塚健 宮川智恵子 山田起生 志田直俊 山岡直子 天海扶美子 演出助手:黒田成美■第31話「のぞみとココのラブレター事件!」 脚本:成田良美 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:稲上晃 美術:飯島由樹子 原画 東美帆 志水隆正 冨永詠一 三浦春樹 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン 演出助手:田中雅史■第32話「りんちゃんのハッピーウェディング」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:篁馨 美術:須和田真 原画 篁馨 永澤謙一 松田千織 野田春彦 菊池勝紀 道下康太 青柳重美 豊原正明 花水城勇輔 金坂秀行 ゴールデンベル 堀江由美 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第33話「大スクープ!プリキュア5独占取材!」 脚本:村山功 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:川村敏江 美術:行信三 長恵美子 原画 宮本絵美子 美馬健二 志田直俊 廣中美佳 天海扶美子 井野真理恵 山岡直子 永島英樹 河野宏之 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン アリス・ナリオ ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:田中雅史■第34話「ミルクを守れ!白馬の騎士かれん」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:大塚隆史 演出:大塚隆史 作画監督:河野宏之 美術:行信三 増田竜太郎 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:黒田成美■第35話「ナッツの心とこまちの鍵」 脚本:成田良美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:飯島秀一 美術:井芹達郎 原画 飯島秀一 星川信芳 清水隆正 川村敏江 山岡直子 河野宏之 天野扶美子 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア アリス・ナリオ 演出助手:田中雅史■第36話「目指せ完走!マラソン大会」 脚本:清水東 絵コンテ:三塚雅人 演出:三塚雅人 作画監督:奥山美佳 美術:飯島由樹子 原画 奥山美佳 郡司智一 濱野裕一 松本紀代美 本吉悟 安徳鉱生 佐藤佐和子 野田春彦■第37話「ココのヘルシー大作戦!」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:高橋任治 美術:飯島由樹子 原画 高橋任治 冨永詠一 菊地勝則 横瀬順一 渋谷英樹 花水城勇輔 ■原正明 青山充 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ レジー・マナバット レム・バレンシア ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス 演出助手:黒田成美■第38話「プリキュア5のシンデレラ物語」 脚本:村山功 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:稲上晃 美術:行信三 長恵美子 原画 東美帆 松田千織 福島史士 山岡直子 佐藤元 三浦春樹 野田春彦 永澤謙一 演出助手:田中雅史■第39話「恐怖!デスパライア現る」 脚本:成田良美 絵コンテ:大塚健 演出:小村敏明 作画監督:袴田裕二 美術:須和田真 原画 袴田裕二 星川信芳 大塚健 志田直俊 郡司智一 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエボ ビクター・バラノン アルフレッド・レイエス レジー・マナバット ノエル・アンニョヌエボ レム・バレンシア アリス・ナリオ 演出助手:黒田成美■第40話「理事長の正体を探れ!」 脚本:清水東 絵コンテ:垂永士 演出:三塚雅人 作画監督:篁馨 美術:飯島由樹子 原画 篁馨 美馬健二 清水隆正 廣中美佳 冨永詠一 永澤謙一 野田春彦 ポール・アンニョヌエボ フランシス・カネダ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン■第41話「伝わる気持ち こまちとうらら」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:座古明史 演出:座古明史 作画監督:河野宏之 美術:飯島由樹子 原画 河野宏之 藤井孝博 永島英樹 演出助手:田中雅史 ■第42話「りんとかれんのひそかな約束」 脚本:山下憲一 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:飯島秀一 美術:行信三 長恵美子 原画 飯島秀一 福島史士 田中伸昭 郡司智一 浜野裕一 本吉悟 深町明良 藤本真弓 朱貞河 天海扶美子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:黒田成美■第43話「こまちの決意とナッツの未来」 脚本:村山功 絵コンテ:西尾大介 演出:西尾大介 作画監督:奥山美佳 美術:井芹達郎 原画 奥山美佳 郡司智一 濱野裕一 佐藤佐和子 本吉悟 安徳紘生 美馬健二 野田春彦 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ レム・バレンシア アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ レジー・マナバット ビクター・バラノン 演出助手:田中雅史■第44話「お世話役ってどんな人?」 脚本:赤尾でこ 絵コンテ:川田武範 演出:川田武範 作画監督:青山充 美術:行信三 増田竜太郎 原画 青山充 演出助手:黒田成美■第45話「のぞみとココのクリスマスの誓い」 脚本:成田良美 絵コンテ:矢部秋則 演出:矢部秋則 作画監督:高橋任治 美術:飯島由樹子 原画 高橋任治 菊地勝則 尾形雄二 遠藤省二 花水城勇輔 豊原正明 廣中美佳 永澤謙一 天海扶美子 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア 演出助手:田中雅史■第46話「カワリーノ非常の策略!」 脚本:清水東 絵コンテ:三塚雅人 演出:三塚雅人 作画監督:宮本絵美子 美術:行信三 長恵美子 原画 宮本絵美子 星川信芳 為我井克美 志田直俊 西位輝実 馬場充子 井野真理恵 稲上晃 天海扶美子 前嶋弘史 小倉啓佑 大槻尚広 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ ノエル・アンニョヌエボ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ビクター・バラノン レジー・マナバット レム・バレンシア ■第47話「ドリームコレットを取り戻せ!」 脚本:佐藤勝一 絵コンテ:石平信司 演出:大塚隆史 作画監督:青山充 美術:須和田真 原画 東美帆 松田千織 天海扶美子 山岡直子 齋藤新明 寺嶋保 三浦春樹 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ レム・バレンシア アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット 演出助手:黒田成美■第48話「希望VS絶望 最後の対決!」 脚本:村山功 絵コンテ:大塚健 演出:座古明史 作画監督:奥山美佳 美術:飯島由樹子 原画 奥山美佳 郡司智一 佐藤佐和子 濱野裕一 本吉悟 安徳紘生 福島史士 野田春彦 天海扶美子 田中伸昭 志田直俊 深町明良 藤本真弓 朱貞河 フランシス・カネダ ポール・アンニョヌエポ アリス・ナリオ アルフレッド・レイエス ノエル・アンニョヌエボ ビクター・バラノン レジー・マナバット 演出助手:田中雅史 田中裕太■第49話「夢と希望のプリキュア5!」 脚本:成田良美 絵コンテ:岩井隆央 演出:岩井隆央 作画監督:河野宏之 美術:井芹達郎 原画 河野宏之 永島英樹 藤井孝博 演出助手:黒田成美